TOP > 技術シーズ検索 > 超電導コイル励消磁制御装置のインターロックシステム

超電導コイル励消磁制御装置のインターロックシステム

シーズコード S100004454
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 岩松 勝
  • 浅原 哲郎
  • 池田 和也
  • 小方 正文
技術名称 超電導コイル励消磁制御装置のインターロックシステム
技術概要 第1の温度素子28からの出力信号S1と、第2の温度素子29からの出力信号S2とが共に「1」(適切)である場合には、AND回路34から出力信号S3「1」が送られ、パワーリード大気開放弁27の検知装置30の出力信号S4が開「1」である場合には、AND回路35から出力信号S5「1」が制御部36に送られ、制御部36からは超電導コイルの励磁信号S01又は消磁信号S02を出力する。そこで、まず、超電導コイル22の励磁又は消磁作業前には、第1の温度素子28からの温度情報と、第2の温度素子29からの温度情報とをAND条件として、適切か否かを確認し、適切である、例えば、共に「1」であり、さらに、パワーリード大気開放弁の検知装置30からの情報が「1」(開)である場合のみ、AND条件で出力信号S5「1」が出力されて制御部26からは超電導コイル22の励磁信号S01又は消磁信号S02が出力される。従って、パワーリード24が十分冷却されていることが確実に確認された後に、超電導コイル22は励磁又は消磁されることになる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2004-062463.gif
研究分野
  • 線路構造,軌道材料
  • 超伝導磁石
  • LCR部品
展開可能なシーズ より直接的に冷却経路が確保されているか否かを確認し、監視要素として加味することにより、超電導コイルの励磁と消磁の両方の制御を確実に実施できる超電導コイル励消磁制御装置のインターロックシステムを提供する。
超電導コイルの励磁と消磁の両方の制御を行う超電導コイル励消磁制御装置のインターロックを確実に実施することができる。このような超電導コイル励消磁制御装置のインターロックシステムは、安全性に優れた超電導コイル励消磁制御装置として利用可能となる。
用途利用分野 検知装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 岩松 勝, 浅原 哲郎, 池田 和也, 小方 正文, . 超電導コイル励消磁制御装置のインターロックシステム. 特開2005-252085. 2005-09-15
  • H01F   6/02     
  • H01F   6/00     

PAGE TOP