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鉄筋コンクリート部材の接合構造、及び鉄筋コンクリート部材の接合方法

シーズコード S100004457
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 青木 一二三
  • 山東 徹生
  • 神田 政幸
  • 濱田 吉貞
  • 西岡 英俊
  • 舘山 勝
技術名称 鉄筋コンクリート部材の接合構造、及び鉄筋コンクリート部材の接合方法
技術概要 場所打ちRC杭1とフーチング2を接合する構造であり、フーチング2に接合する場所打ちRC杭1の部分である第1接合部11の外径D1を他の部分である第1一般部12の外径D2よりも小さくする。第1遷移部14のコンクリート内部においては、定着第1主鉄筋16の包絡面がなす筒の外径を、上方に向かうにつれてテーパー状に縮小させ、小径の筒状となる小径部包絡面を形成するようにして第1接合部11のコンクリートの内部を通し、その先端位置をフーチング2の内部に入るように延長して定着させる。更に、第1接合部11における複数の定着第1主鉄筋16の周囲を取り囲み、第1主鉄筋方向に略直角となるとともに鉄筋の量が場所打ちRC杭1の第1一般部帯鉄筋17の量よりも大きくなるようにして小径部帯鉄筋18を配置する。これにより第1接合部11付近の鉄筋コンクリートの強度と変形性能とを通常の構成よりも増加させることができる一方、第1接合部11の断面積を第1一般部12の断面積よりも縮小させるため、建設コストを低減させることができる。
画像

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研究分野
  • 鉄道施設・建設一般
  • コンクリート工事
展開可能なシーズ 杭頭接合部の強度が通常の方式と同等以上で、かつ、建設コストも低廉となる鉄筋コンクリート部材の接合構造、及びその施工方法を提供する。
1接合部における第1主鉄筋の周囲に発泡スチロール樹脂等からなる型枠を配置することにより、断面が段差的に縮小する第1接合部を容易に形成することができる。
用途利用分野 場所打ちRC杭-フーチング接合構造
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構, 財団法人鉄道総合技術研究所, . 青木 一二三, 山東 徹生, 神田 政幸, 濱田 吉貞, 西岡 英俊, 舘山 勝, . 鉄筋コンクリート部材の接合構造、及び鉄筋コンクリート部材の接合方法. 特開2005-282268. 2005-10-13
  • E02D  27/00     
  • E02D   5/34     
  • E02D  27/12     

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