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ラダー型マクラギを使用した車両用軌道とその施工方法、並びにそれに使用されるマクラギ規制具

シーズコード S100004463
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 涌井 一
  • 奥田 広之
  • 浅沼 潔
  • 岸本 成弘
  • 河野 和秀
  • 清水 守
  • 郷田 政臣
技術名称 ラダー型マクラギを使用した車両用軌道とその施工方法、並びにそれに使用されるマクラギ規制具
技術概要 ラダー型マクラギ100の側面に内面が対向するガイド壁10を有し、ガイド壁の外面に複数のリブ11を有したマクラギ規制具を、リブ間のざぐり部分にラダー型マクラギの側面に至る仮止め用ボルト30を挿入してラダー型マクラギに仮止めした後、マクラギ規制具付きのラダー型マクラギをコンクリート路盤400の所定場所まで運んで設置し、マクラギ規制具をコンクリート路盤に固定する。縦梁101の外側面又は内側面をレール直交方向に規制するガイド壁(横規制部)を有したマクラギ規制具としての第一の受け台(横方向規制具)1をラダー型マクラギに仮止めするとともに、縦梁から側方に延設された部位をレール延設方向に規制するガイド壁(縦規制部)を有したストッパ(縦方向規制具)をラダー型マクラギに仮止めする。またガイド壁と規制具との間に防振材を介在させる。既設のコンクリート路盤の所定箇所に更に打設したコンクリートに、マクラギ規制具に設けたアンカー部(受け台1、ストッパ等)を埋設させて固定する。マクラギ規制具をコンクリート路盤に固定した後、仮止め部材を外して仮止め状態を解除する。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
展開可能なシーズ ラダー型マクラギの位置を確実に規制すると共に現場での取り付け作業をなくし、工期の短縮化と低コスト化とを図る。
ベースとなるコンクリート路盤に、更にコンクリートを打設することでアンカー部を埋設させるので、マクラギ規制具の配置個所のみに部分的にコンクリートを打設すればよく、現場での型枠作業が少なくて済む。また仮止め状態を解除することによりマクラギ規制具とラダー型マクラギとの一体性が解かれて両者が分離するので、防振材によるラダー型マクラギの振動等の吸収が効果的に行われる。
用途利用分野 ラダー型マクラギ横方向規制具、ラダー型マクラギ縦方向規制具、規制具付きラダー型マクラギ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, 虹技(株), . 涌井 一, 奥田 広之, 浅沼 潔, 岸本 成弘, 河野 和秀, 清水 守, 郷田 政臣, . ラダー型マクラギを使用した車両用軌道とその施工方法、並びにそれに使用されるマクラギ規制具. 特開2005-002781. 2005-01-06
  • E01B   3/38     
  • E01B   1/00     
  • E01B   9/62     
  • E01B  29/06     

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