TOP > 技術シーズ検索 > マクラギ連結具

マクラギ連結具

シーズコード S100004471
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 涌井 一
  • 松本 信之
  • 奥田 広之
  • 浅沼 潔
  • 船田 智巳
  • 川崎 祐征
技術名称 マクラギ連結具
技術概要 レール7の長手方向に沿って並列に配置される一対の縦梁4を互いに連結する継材6を有する、ラダー型マクラギ3同士の長手方向への継ぎ目に装着され、これらラダー型マクラギ同士3を連結するマクラギ連結具11である。この場合、ラダー型マクラギ3同士の継ぎ目にて、ラダー型マクラギ3の縦梁4に取付凹部16aを嵌め込むことにより連結金具12を装着し、互いに対向する連結金具12同士を幅止めボルト13によって連結する。更に、クランプ部10の押さえボルト31と縦梁4の上面との間に押さえプレート32、33を配設する。押さえボルト31をねじ込むことにより押さえプレート32、33を介して締結力を縦梁4へ伝達させ、押さえプレート32、33と連結金具12の下部側のフランジ15とで縦梁4を挟持させて連結金具12を縦梁4に固定する。好ましくは、連結金具がウエブの上下にフランジを有するH鋼からなり、これらウエブとフランジとから形成される一対の凹部16の一方が取付凹部16aとされる。連結金具12がウエブの上下にフランジを有する高剛性のH鋼からなるので、縦梁4同士の連結強度を高めることができる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2004-223987.gif
研究分野
  • 線路構造,軌道材料
展開可能なシーズ 特殊な加工を施すことなく、短時間で容易にしかも低コストにてラダー型マクラギ同士を長手方向へ連結可能にする。
単に押さえボルトをねじ込むことにより、容易に連結金具を縦梁へ固定することができ、作業性の向上を図ることができる。また既設の車両用軌道のラダー型マクラギにおいても、短時間にて容易に連結作業を完了させることができる。
用途利用分野 ラダー型マクラギ連結具
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 涌井 一, 松本 信之, 奥田 広之, 浅沼 潔, 船田 智巳, 川崎 祐征, . マクラギ連結具. 特開2006-045777. 2006-02-16
  • E01B   3/38     

PAGE TOP