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ベッドタウン地域の環境を保全する複合交通システム

シーズコード S100004483
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 垂水 尚志
  • 鳥取 誠一
  • 前橋 栄一
  • 岡本 大
  • 川村 力
  • 鬼頭 誠
技術名称 ベッドタウン地域の環境を保全する複合交通システム
技術概要 ベッドタウン地域の環境を保全する複合交通システムは、ゴムタイヤ方式の車両と鉄道車両111が共用して走行可能な半高架式の共用走行路101を、ベッドタウン地域10を囲むように敷設する。好ましくは、ベッドタウン地域は、外回りを周回する環状の共用走行路と、環状の共用走行路に接続される網目状の道路又は鉄道から構築される。そして、例えば、鉄道車両のみが走行する鉄道専用走行路A及びゴムタイヤシステムの車両131が走行する一般道路Bと、共用走行路との合流地点230には、開閉可能な可動遮音側壁231、233とその開閉機構232、234とが設けられ、各車両の合流が制御される。ベッドタウン地域は、高負荷の大型バスやトラックの進入が抑制され、炭酸ガスや窒素ガスの排出が抑制されるので、地域内の空気が清浄化されるとともに騒音も減少し、住民の生活環境が保全される。
画像

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研究分野
  • 都市交通
  • 輸送方法・施設
展開可能なシーズ 限られた財源で建設、維持管理ができるとともに、低負荷で、しかもベッドタウン地域の環境を保全する複合交通システムを提供する。
共用走行路を利用した複合交通システムにおいて、各種の車両の運行ダイヤを昼夜をとわず適切に組むことにより、ベッドタウン地域の住民の移動及び物流を、効率的に需要に対応させることができる。
用途利用分野 ソフト連絡バスシステム、軽量軌道運行システム、ガイドウェイバス
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 財団法人鉄道総合技術研究所, . 垂水 尚志, 鳥取 誠一, 前橋 栄一, 岡本 大, 川村 力, 鬼頭 誠, . ベッドタウン地域の環境を保全する複合交通システム. 特開2006-089970. 2006-04-06
  • E01C   9/02     
  • B61B   1/00     
  • B61B  13/00     
  • B61B  15/00     
  • E01B  25/28     
  • E01C   1/00     

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