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防音装置

シーズコード S100004490
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 間々田 祥吾
  • 半坂 征則
  • 鈴木 実
技術名称 防音装置
技術概要 アクティブ方式の防音装置1である。この場合、騒音Sを振動面で受けて音圧を電気信号に変換する第1の圧電フィルム2Aと、第1の圧電フィルムが出力する電気信号によって振動面を振動させ、騒音を低減させる音Sを発生する第2の圧電フィルム2Bと、第1の圧電フィルムの両面にそれぞれ積層された電極層3間の電圧を測定する電圧測定部8と、を備える。更に、第2の圧電フィルムが騒音を低減させる音を発生するように、第1の圧電フィルムが出力する電気信号を処理する信号処理部9と、この第2の圧電フィルムを振動させるための電力を発生する電力発生部6と、を備える。そして、制御部7は、電圧測定部の測定結果に基づいて第1の圧電フィルムが出力する電流値が所定値を下回るような微小電流であると判断したときには、電力発生部が補助電源として機能するように、この電力発生部から第2の圧電フィルムに供給する電力を調整する。圧電フィルムは、複数積層されていることが好ましく、例えば、ポリフッ化ビニリデン等のフィルムである。
画像

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研究分野
  • 保線,鉄道防災
展開可能なシーズ 騒音の大きさに応じて能動的に騒音を低減することができる防音装置を提供する。
ユニット化することにより、音源の移動方向に沿って左右方向及び上下方向に複数並べて設置可能であり、搬送や設置作業が容易である。
用途利用分野 アクティブ方式防音床、アクティブ方式防音壁
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 間々田 祥吾, 半坂 征則, 鈴木 実, . 防音装置. 特開2006-177027. 2006-07-06
  • E01F   8/00     
  • G10K  11/178    

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