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トンネルの切羽近傍における湧水圧測定装置

シーズコード S100004504
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 木谷 日出男
  • 太田 岳洋
  • 長谷川 淳
  • 磯谷 篤実
  • 後藤 光理
技術名称 トンネルの切羽近傍における湧水圧測定装置
技術概要 トンネルの切羽近傍における湧水圧測定装置は、ビット1を有する自穿孔型中空管としての自穿孔ロックボルト2と、この自穿孔ロックボルト2に連結される分岐中空管4と、この分岐中空管4に連結される第1のバルブ5と、分岐中空管4に連結される第2のバルブ7と、第2のバルブ7に連通可能な水圧計12とを具備する。バルブ5、7の開閉を操作レバー6、8により行い、第1のバルブ5を閉じて第2のバルブ7を開いて、湧水圧を計測する。また、水圧計12はケーブルを介して接続され、作業者の手元で測定可能とする測定器15を具備している。自穿孔型中空管2と分岐中空管4との間にアダプター10を配置する。第2のバルブ7を閉じて第1のバルブ5を開いておくことにより、地下水の水位を低下させる。これにより、工事現場で使用される自穿孔型中空管をアダプタを介して接続することができ、様々な現場で適用可能である。バルブの開閉は操作レバーにより簡単に、しかも操作状態を保持しやすくすることができる。
画像

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研究分野
  • 鉄道施設・建設一般
  • トンネルの保守と付帯設備,その他
  • 地下水流
展開可能なシーズ トンネルの切羽近傍に局所的に分布する地下水がどの程度の水圧を有しているか簡易に測定することができるトンネルの切羽近傍における湧水圧測定装置を提供する。
暗い環境にあるトンネルにおいても、作業者の手元で測定することにより、的確な測定を実施することができる。高い水圧を有する地下水を捉えた場合には、水圧測定に用いた管を残しておく。自穿孔型中空管-分岐中空管-第1のバルブを通して湧水が流出するようにして地下水位を下げることができる。
用途利用分野 湧水圧測定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, 鉄道建設・運輸施設整備支援機構, . 木谷 日出男, 太田 岳洋, 長谷川 淳, 磯谷 篤実, 後藤 光理, . トンネルの切羽近傍における湧水圧測定装置. 特開2006-322140. 2006-11-30
  • E21D   9/00     

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