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運行車両と乗換駅との連携システム

シーズコード S100004505
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 前橋 栄一
  • 長田 実
技術名称 運行車両と乗換駅との連携システム
技術概要 乗客は、まず、乗車時に入口で整理券発行機11Aで整理券を入手して、その整理券を目的地指定・降車券発券・精算機12の各種券投入口に投入し、路線図付きのボタンを操作して目的地駅を入力する。目的地を入力すると、料金が表示されるので、料金投入口から現金を投入し、発券排出口から降車券の発券を受ける。発券された降車券には乗車駅と目的地駅情報が記録されている。このようにして、乗客が何れの乗車態様であっても、整理券をとり、降車券を得るようにする。目的地指定・降車券発券・精算機12は乗客の目的地を確定して、目的地情報を運転士18の運転席の近傍に配置されている目的地情報表示装置13に送信して表示する。乗客の中に乗換える乗客がある場合、運転士18は目的地情報表示装置13を確認することにより、乗換える乗客の有無を通信手段で乗換駅に連絡する。出口に配置されている降車券照合機17では、降車する乗客の所持する降車券に記録された降車駅が現在停車中の駅かをチェックする。これは、乗客が降車駅を間違えたり、定期券にありがちな乗車区間の不正乗車を防止する上からも重要な確認事項である。
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研究分野
  • 輸送と業務
  • 自動販売機
  • データ通信
展開可能なシーズ 予め車内の乗客の目的地情報に基づく乗換駅での乗換え乗客の有無を乗換駅へ通信して、乗換駅での接続列車の弾力的な運行を実施できる運行車両と乗換駅との連携システムを提供する。
運行車両では、車両の乗客の目的地及び乗換え情報を、乗換駅では乗換え乗客の有無を的確に把握することができる。また、乗換える乗客の有無に関する情報に基づき、乗換駅においては、この情報に基づいて弾力的な接続列車の運行を実施できる。更に、各種態様の乗客に対する乗車区間の不正乗車を防止できる。
用途利用分野 路面電車、バス、郊外鉄道、ワンマン車両
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 前橋 栄一, 長田 実, . 運行車両と乗換駅との連携システム. 特開2006-338297. 2006-12-14
  • G08G   1/00     
  • G08G   1/127    
  • B61L  25/02     
  • G06Q  50/00     

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