TOP > 技術シーズ検索 > 高温超電導電流リード基礎特性試験装置

高温超電導電流リード基礎特性試験装置

シーズコード S100004514
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 小方 正文
  • 長嶋 賢
  • 岩松 勝
  • 井上 明彦
  • 宮崎 佳樹
  • 山下 知久
  • 佐々木 謙
  • 柳瀬 康人
技術名称 高温超電導電流リード基礎特性試験装置
技術概要 熱シールド本体51内に磁場発生装置(コイル)52と直列にHTSリード(試験体)53を接続して、磁場発生装置(コイル)52の第1の常温電流端子54とHTSリード(試験体)53の第2の常温電流端子55との間に電源56を接続する。また、磁場発生装置(コイル)52は冷凍機58により冷やされる。通電電流の試験は、HTSリード(試験体)53に流れる電流と電圧の関係を測定することにより、HTSリード(試験体)53の通電電流特性を試験することができる。印加磁場の試験は、HTSリード(試験体)53の通電電流に対応した磁場をHTSリード(試験体)53に印加することができる。その通電電流を変化させることにより、HTSリード(試験体)53の印加磁場の試験を行うことができる。HTSリード(試験体)53に流す電流を用いて磁場発生装置(コイル)52により磁場を発生させることにより、HTSリード(試験体)53の磁気特性を広範囲に試験することができる。このHTSリード基礎特性試験装置は、磁気浮上式鉄道車両に搭載される超電導磁石装置に組み込まれるHTSリードの高信頼性の試験装置として利用可能である。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2005-333622.gif
研究分野
  • 線路構造,軌道材料
  • 超伝導磁石
  • 電磁石
展開可能なシーズ 低熱侵入かつ低発熱の高温超電導電流リード(HTSリード)の電流、磁場、温度に関する諸特性を迅速、かつ的確な条件で試験することが可能で、HTSリードを組み込む超電導磁石装置の設計指針に関する情報を得ることができる高温超電導電流リード基礎特性試験装置を提供する。
熱シールド本体と、電磁石と、HTSリード試験体と、印加される温度を設定する温度設定手段とを備えており、迅速、かつ的確にHTSリード基礎特性試験を行うことができる。
用途利用分野 磁気浮上式鉄道車両、超電導磁石装置、磁場発生装置、
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 小方 正文, 長嶋 賢, 岩松 勝, 井上 明彦, 宮崎 佳樹, 山下 知久, 佐々木 謙, 柳瀬 康人, . 高温超電導電流リード基礎特性試験装置. 特開2007-142137. 2007-06-07
  • H01F   6/00     
  • H01F   6/06     

PAGE TOP