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DNAフラグメント,組み換えDNA,形質転換植物

シーズコード S012000047
掲載日 2002年1月29日
研究者
  • 射場 厚
研究者所属機関
  • 九州大学 理学部
研究機関
  • 九州大学 理学部
技術名称 DNAフラグメント,組み換えDNA,形質転換植物
技術概要 本技術は、耐冷性形質を有するDNAフラグメント、組み換えDNA、形質転換植物である。具体的には低温誘導性遺伝子mlip15を含むDNAフラグメント、これを含む遺伝子組み換えDNA、このDNAによる形質転換植物である。この形質は低温時のみに発現するという特徴を有している。
画像

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従来技術、競合技術の概要 耐冷性植物を製造する方法として、遺伝子組み換えは一般的とも言える。従来技術では常時耐冷性を発現するものであり、植物生理学的に好ましいことではなかった。つまり、耐冷性を必要とする時のみに発現する遺伝子組み換えの技術はなかった。
研究分野
  • 稲作
  • 遺伝子操作
展開可能なシーズ (1)低温時のみに耐冷性を発現する遺伝子組み換え技術
(2)必要なときだけ耐冷性を発揮する遺伝子組み換え植物
用途利用分野 遺伝子組み換え植物
耐冷性育種
組み換えDNA
関連発表論文 (1)射場厚. 植物の環境応答機構とバイオテクノロジー 遺伝子工学的手法を用いた環境ストレス耐性植物の開発. 学術月報. vol.53,no.2,2000,p.135‐141.
(2)脇田陽一, 浜田達朗, 大谷基泰, 島田多喜子, 射場厚. AtFAD7を導入した形質転換イネの育成. 農業資源研究所年報. no.7,1999,p.19‐20.
(3)脇田陽一, 浜田達朗, 大谷基泰, 島田多喜子, 射場厚. タバコ由来FAD3遺伝子(NtFAD3)を導入した形質転換イネの解析. 農業資源研究所年報. no.7,1999,p.10‐16.
(4)脇田陽一, 大谷基泰, 浜田達朗, 島田多喜子, 射場厚. 遺伝子工学的手法を用いた温度ストレス耐性植物の開発 4. シロイヌナズナ由来FAD7遺伝子を導入した形質転換イネの特性. 育種学雑誌. vol.48,別冊2,1998,p.132.
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 九州大学長, . 射場 厚, 島田 多喜子, 草野 友延, . DNAフラグメント、組み換えDNA、形質転換植物. 特開平11-346774. 1999-12-21
  • C12N  15/09     
  • A01H   5/00     
  • C12N   5/10     

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