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認知課題反応計測システムおよび認知課題反応計測方法

シーズコード S110004555
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 新岡 正
  • 吉田 大樹
技術名称 認知課題反応計測システムおよび認知課題反応計測方法
技術概要 制御装置11は、プロセッサ11a、主記憶装置(メインメモリ)11b、補助記憶装置11cなどを有する。補助記憶装置11cとしては、ハードディスクドライブなどの各種のものを用いることができ、制御装置11に内蔵されたものであっても外付けのものであってもよい。この補助記憶装置11cには、グラフィカルプログラミング言語を利用したプログラムが格納されている。このプログラムの実行の際には、補助記憶装置11cから主記憶装置11bにこのプログラムが読み込まれ、プロセッサ11aによってそのプログラムが実行される。この一実施形態では、グラフィカルプログラミング言語を利用したプログラムの設計により、ディスプレイ12の画面に認知課題および複数の反応ボタンを表示し、表示された認知課題に対して被験者がタッチパネル13上から、選択した反応ボタンにタッチペンや指などで触れることで反応(回答)した時の反応時間の計測や正誤判定を行うことができるようになっている。また、認知課題の表示は、一対一に対応した数値によって制御されるように設計されており、これにより、出現頻度などの設定や正誤判定などが容易となる。
画像

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研究分野
  • 生体計測
  • 医療用機器装置
展開可能なシーズ 比較的安価に、認知課題反応の正確な計測を行うことができ、しかも被験者に行わせる作業の変更にも柔軟に対応することができる認知課題反応計測システムおよび認知課題反応計測方法を提供する。
ディスプレイの画面への認知課題および複数の反応ボタンの表示、反応時間の計測ならびに正誤の判定を行う機能は、例えばグラフィカルプログラミング言語を用いてプログラムを作成することにより、制御装置に簡単に持たせることができ、被験者に行わせる作業の変更にも柔軟に対応することができる。そして、こうして作成された、グラフィカルプログラミング言語を利用したプログラムとタッチパネルとの組み合わせにより、総合的に、専用の反応計測装置であるタッチパネル・ディスプレイ一体型入力装置を用いる場合に比べて比較的安価に認知課題反応計測システムを構成することができる。
用途利用分野 ヒト高次脳機能評価、動物高次脳機能評価
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人北海道大学, . 新岡 正, 吉田 大樹, . 認知課題反応計測システムおよび認知課題反応計測方法. 特開2006-218065. 2006-08-24
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