TOP > 技術シーズ検索 > アクティブノイズコントロールシステムを備えた鉄道車両車体構造

アクティブノイズコントロールシステムを備えた鉄道車両車体構造

シーズコード S110004617
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 堀畑 勝利
  • 武藤 大輔
  • 茂山 正明
  • 木下 慎二
  • 原 義雄
  • 山本 克也
  • 田川 直人
技術名称 アクティブノイズコントロールシステムを備えた鉄道車両車体構造
技術概要 台枠、側構体、屋根構体、および妻構体とから構成される構体構造10の各部に内装材22、および窓を艤装した鉄道車両車体において、フレーム31、スピーカー32、マイク33、および制御回路34から構成されるアクティブノイズコントロールモジュール30を、鉄道車両車体の構体構造10と内装材22の間に配置し、アクティブノイズコントロールモジュール30のフレーム31を鉄道車両車体の内装材22と一体形成した構造を適用する。内装材22、及びアクティブノイズコントロールフレームも兼ねた内装補強材31aを、どちらもプレス形成し、溶接あるいは接着によってアクティブノイズコントロールフレーム兼内装補強材31aと内装材22を固定する。アクティブノイズコントロールモジュール30を、鉄道車両車体の構体構造10と内装材22の間に配置された断熱材26、あるいは吸音材26の内部をくりぬいた空間内に設置する。アクティブノイズコントロールモジュール30内部に断熱材26、あるいは吸音材26を充填した構造を適用する。大きさの違うアクティブノイズコントロールモジュールを厚さ方向にして多段に構成した構造を適用する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2004-102113.gif
研究分野
  • 鉄道車両設計
  • 鉄道車両用機器
  • 鉄道騒音・振動
展開可能なシーズ アクティブノイズコントロールを利用して構え厚さが薄くて、軽量で、遮音性のよい鉄道車両車体構造を提供する。
鉄道車両車体において構え厚さや重量を大幅に増大させることなく遮音性を向上させることができ、高速走行時においても静粛な車室内環境を実現することができる。
用途利用分野 鉄道車両室内騒音低減
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 堀畑 勝利, 武藤 大輔, 茂山 正明, 木下 慎二, 原 義雄, 山本 克也, 田川 直人, . アクティブノイズコントロールシステムを備えた鉄道車両車体構造. 特開2005-280650. 2005-10-13
  • B61D  49/00     
  • B61D  17/18     
  • G10K  11/16     

PAGE TOP