TOP > 技術シーズ検索 > 低熱膨張線状体およびその製造方法

低熱膨張線状体およびその製造方法

シーズコード S110004639
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 上條 弘貴
  • 鮎沢 学
技術名称 低熱膨張線状体およびその製造方法
技術概要 低熱膨張線状体は、低熱膨張特性乃至負の線膨張係数を有する繊維材料1と、繊維材料1にめっきされ、低熱膨張特性を有する繊維材料1よりは大きな線膨張係数で正の線膨張特性を持つ導電性材料5とを具備する。この場合、負の線膨張係数を有する芯材としての繊維材料1は、例えばザイロンまたはダイニーマを用いることができる。その繊維材料1にめっきされる正の線膨張特性を持つ導電性材料5は、例えば銅である。また、繊維材料1がザイロンである。また、この低熱膨張線状体において、繊維材料1がダイニーマである。そして、低熱膨張線状体の製造方法において、芯材として、低熱膨張特性乃至負の線膨張係数を有する繊維材料1を用意し、この繊維材料1上に低熱膨張特性を有する繊維材料1よりは大きな線膨張係数で正の線膨張特性を持つ導電性材料をめっきする。このような低熱膨張線状体の製造方法において、繊維材料1としてザイロンを用いる。或いは、低熱膨張線状体の製造方法において、繊維材料1としてダイニーマを用いる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2004-266418.gif
研究分野
  • 線路構造,軌道材料
  • 金属のその他の熱的性質
  • 非金属のその他の熱的性質
展開可能なシーズ 複合強度と耐熱性とを高めることができる低熱膨張線状体およびその製造方法を提供する。
有機系新材料と導電性金属を複合化する際に接着剤を使用せずに、有機系新材料に導電性金属をめっきすることにより複合化し、複合強度と耐熱性とを高めることができる。
用途利用分野 低熱膨張線状体、トロリ線、ちょう吊線、電線、ケーブル、レール
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, 共栄電資株式会社, . 上條 弘貴, 鮎沢 学, . 低熱膨張線状体の製造方法. 特開2006-085915. 2006-03-30
  • H01B   5/02     
  • H01B  13/00     

PAGE TOP