TOP > 技術シーズ検索 > 情報配信システム

情報配信システム

シーズコード S110004642
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 中村 達也
  • 中根 秀起
  • 古家 伸和
  • 山下 智
  • 富井 規雄
  • 後藤 浩一
  • 土屋 隆司
  • 野末 道子
  • 浦田 真一
  • 近藤 繁樹
  • 中村 成美
技術名称 情報配信システム
技術概要 情報配信システム100は予測ダイヤ生成システム400及びPRCシステム200と通信接続されており、駅社員端末500の通信アドレスと端末使用者である駅社員の担当駅とを対応づけて記憶する。PRCシステム200から列車の列車番号と、列車に対する輸送手配の種別とが対応づけられた輸送手配データを受信し、予測ダイヤ生成システム400から送信された予測ダイヤ及び輸送手配データに基づいて、輸送手配に関係する駅を特定する。そして輸送手配に関する伝達情報の配信先とする駅社員端末500を決定し、伝達情報に係る列車が駅を通過又は到着する時刻を予測ダイヤから求め、求めた時刻に基づいて配信タイミングを決定する。そして配信決定がなされた駅社員端末に、配信タイミングで伝達情報を配信する。駅社員端末情報管理手段は、更に端末使用者である駅社員の配置位置を記憶し、受信された予測ダイヤから受信された輸送手配情報に係る列車の駅特定手段により特定された駅の通過番線又は発番線を判断し、判断された番線に係る配置位置か否かに基づいて情報配信先とする駅社員端末を抽出する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2004-315802.gif
研究分野
  • 輸送と業務
  • 信号,保安
  • 停車場,操車場
展開可能なシーズ 異常時に作成された伝達情報を駅社員に適切に配信するための情報伝達システムを提供する。
輸送手配に関する伝達情報の配信先とする駅社員端末を抽出し、抽出された駅社員端末に対して伝達情報が配信されることにより、駅社員は必要な伝達情報のみを知ることができる。従って、配信された伝達情報の中から必要な伝達情報を選別する手間を省くことができる。また、配信決定された駅社員端末に対する伝達情報の配信タイミングが、輸送手配に係る列車の到来時刻に基づいて決定されることにより、駅社員は適切なタイミングで伝達情報を知ることができる。更に、輸送手配に関する伝達情報の重要度が付加されて配信されることにより、駅社員は配信された伝達情報の重要性を認識し、駅業務の遂行及び旅客への状況案内をスムーズに行うといったことができるようになる。
用途利用分野 情報伝達システム、列車運行情報、列車遅延情報
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 西日本旅客鉄道株式会社, 財団法人鉄道総合技術研究所, 株式会社ジェイアール総研情報システム, . 中村 達也, 中根 秀起, 古家 伸和, 山下 智, 富井 規雄, 後藤 浩一, 土屋 隆司, 野末 道子, 浦田 真一, 近藤 繁樹, 中村 成美, . 情報配信システム. 特開2006-123780. 2006-05-18
  • B61L  25/02     
  • B61L  27/00     
  • G06Q  50/00     

PAGE TOP