TOP > 技術シーズ検索 > 運転整理結果分析支援装置及びプログラム

運転整理結果分析支援装置及びプログラム

シーズコード S110004649
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 浦田 真一
  • 田代 善昭
  • 富井 規雄
  • 中村 達也
  • 中根 秀起
  • 古家 伸和
  • 山下 智
技術名称 運転整理結果分析支援装置及びプログラム
技術概要 少なくとも各列車の各駅における予定された着発時刻のデータを有する計画ダイヤを記憶する計画ダイヤ記憶手段51と、計画ダイヤ記憶手段に記憶された計画ダイヤに対して行われた運転整理に従って実際に列車を運行させた実績ダイヤを記憶する実績ダイヤ記憶手段52と、実績ダイヤ記憶手段に記憶された実績ダイヤに含まれる列車の運行を所定の列車運行条件に従って合理化するシミュレーション処理を行って予測ダイヤを作成する予測ダイヤ作成手段12と、計画ダイヤ、実績ダイヤ、及び予測ダイヤのうち、オペレータ操作に従って指定された2以上のダイヤに含まれる各列車の列車スジを同一のダイヤ図上に重畳表示する制御を行うダイヤ図重畳表示制御手段13とを備える運転整理結果分析支援装置100である。予測ダイヤ作成手段12は、実績ダイヤ52に含まれる各駅における各列車の着発順序を保つことを条件に加えて、あるいは各列車の各駅の着発時刻が、計画ダイヤ記憶手段に記憶された計画ダイヤに含まれる対応する列車の対応する駅の着発時刻前にならないことを条件に加えてシミュレーション処理を行って予測ダイヤを作成する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2004-351283.gif
研究分野
  • 輸送と業務
展開可能なシーズ 「予期せぬ事象」の分析を支援することのできる運転整理結果分析支援装置及びプログラムを提供し、「予期せぬ事象」による列車遅延の拡大を防止する。
実績ダイヤ記憶手段に記憶された実績ダイヤを用いてシミュレーション処理がなされることにより、実績ダイヤが所定の列車運行条件に従って合理化されて変更された予測ダイヤを作成することができる。そして、計画ダイヤ、実績ダイヤ、予測ダイヤのうち、オペレータによって指定された2以上のダイヤに含まれる各列車の列車スジを同一のダイヤ図上に重ねて表示させることにより、「予期せぬ事象」によって遅延した列車が何れであるか等の判別を支援することができる。実績ダイヤの列車順序に則した予測ダイヤを作成することができる。計画ダイヤの着発時刻に則した予測ダイヤを作成することができる。
用途利用分野 列車ダイヤ乱れ、列車ダイヤ変更、運転整理案自動作成
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, 西日本旅客鉄道株式会社, . 浦田 真一, 田代 善昭, 富井 規雄, 中村 達也, 中根 秀起, 古家 伸和, 山下 智, . 運転整理結果分析支援装置及びプログラム. 特開2006-159998. 2006-06-22
  • B61L  27/00     

PAGE TOP