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低熱膨張線状体の恒久的配設方法

シーズコード S110004650
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 上條 弘貴
技術名称 低熱膨張線状体の恒久的配設方法
技術概要 吊り線32によって所望の場所に仮配設された低熱膨張特性を有する複合線状体31、その低熱膨張特性を有する複合線状体31に沿って配置されるほぼ円筒状の加熱装置33を備え、低熱膨張特性を有する複合線状体31は、仮配設された段階では、まだ加熱硬化されていない。そこで、複合線状体31を仮配設した後に、この複合線状体31に沿って配置されたほぼ円筒状の加熱装置33からの加熱によって、低熱膨張特性を有する複合線状体31は硬化される。従って、この複合線状体31の加熱硬化により、所望の場所に低熱膨張線状体の恒久的配設が完成することになる。なお、加熱装置33には吊り線32を通過できるような空間(切れ目)34が形成されている。なお、ここでは円筒状の加熱装置33としたが、平板状や、分割した加熱要素を組み合わせた加熱装置としてもよい。さらには、可搬型の温風(ヒーター)などによる加熱装置を用いるようにしてもよい。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
  • 金属のその他の熱的性質
  • 非金属のその他の熱的性質
展開可能なシーズ 製造と取り付け作業を同時に実施することができる、低熱膨張線状体の恒久的配設方法を提供する。
低熱膨張線状体の製造と取り付け作業を兼ねて実施することができ、運搬や取り付けによる低熱膨張線状体への影響をなくすことができる。
用途利用分野 低熱膨張線状体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 財団法人鉄道総合技術研究所, . 上條 弘貴, . 低熱膨張線状体の恒久的配設方法. 特開2006-164692. 2006-06-22
  • H01B  13/00     
  • B60M   1/13     
  • B60M   1/28     

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