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被締結体の基礎への設置工法

シーズコード S110004695
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 山住 克巳
  • 浦部 正男
技術名称 被締結体の基礎への設置工法
技術概要 基礎1への被締結体(ガイドウェイ側壁)2の設置工法は、先ず、基礎1に、被締結体2の固定に必要な穴径に調整代3Aを加えた大きめの穴径を有する締結穴3が形成された被締結体2を配置する(a)。この被締結体2は、動かないように仮固定(配置)しておき、以降の工程においてもそのまま据え置くようにする。次に、被締結体2の締結ボルトの締結穴3を介し、削孔機等を用いて基礎1に所定の穴径の締結ボルトの固定用穴4を形成する(b)。次いで、締結ボルトの固定用穴4に定着材5を注入し、そこに、被締結体2の厚さ及びナット厚以上の突出長さを有する締結ボルト(全ネジボルト)6を建て込み、定着材5により接着させる(c)。そして、被締結体2から突出した部分の締結ボルト6をワッシャ7とナット8とで締結する(d)。又は、固定用穴4に定着材5を注入し、そこに、雌ネジ加工のアンカーを固定したあと、雄ネジを有する締結ボルトを螺合して被締結体2を基礎1に締結する。好ましくは、被締結体2の締結穴4と締結ボルトとの係合を行う球面スペーサを具備する。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
  • 動力車
展開可能なシーズ 被締結体に対して相対的に精度よくアンカーを設置でき、設置後の調整工事も円滑に行うことができる被締結体の基礎への設置工法を提供する。
被締結体の設置後、被締結体の位置調整を行う場合に、所定の調整量が確保できる。
用途利用分野 磁気浮上方式鉄道ガイドウェイ側壁
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 山住 克巳, 浦部 正男, . 被締結体の路盤への設置工法. 特開2006-274724. 2006-10-12
  • E01B  25/30     
  • F16B  35/04     

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