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車両用吊り手

シーズコード S110004697
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 鈴木 浩明
  • 藤浪 浩平
  • 斎藤 綾乃
  • 松岡 茂樹
  • 平井 俊江
技術名称 車両用吊り手
技術概要 複数の乗客がそれぞれ使用できる複数の握り部を具備する車両用吊り手である。複数の握り部が吊り手1の垂下方向に高さを異にして配置される。複数の握り部が2個であり、その上部の握り部1Aが球状の握り部3、下部の握り部1Bがトライアングル状の握り部2であるか、又は上部の握り部1Aが棒状の握り部、下部の握り部1Bがトライアングル状の握り部2である。複数の握り部のうち下部の握り部を支持する吊り手の上端部が、複数の握り部のうち上部の握り部内に枢着される。吊り手受け棒4の同じ位置を支点にして個別に支持される高さの異なる複数の握り部を具備する。上部の握り部に下部の握り部を支持する吊り手の一部を収納可能な切り込み溝が形成されている。吊り手受け棒に固定され、下方に階段状の複数の握り部を具備する。
画像

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研究分野
  • 鉄道車両設計
展開可能なシーズ 複数の乗客の利用に供することができ、構成が簡単であり、耐久性が高い車両用吊り手を提供する。
複数の乗客が同時に使用可能な一連の吊り手を提供することができ、ラッシュ時の安定な姿勢保持に寄与することができる。背の高さが異なる乗客のための一連の吊り手を提供することができ、吊り手の高さを選択して使用することができる。必要に応じて吊り手を分離して使用することができ、使用しない場合には、一体化できるため美観を損なうことがない。この車両用吊り手は、年少者や高齢者や身障者にも配慮した鉄道車両用吊り手として利用可能である。
用途利用分野 鉄道車両用吊り手、ラッシュ時姿勢保持
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, 株式会社総合車両製作所, . 鈴木 浩明, 藤浪 浩平, 斎藤 綾乃, 松岡 茂樹, 平井 俊江, . 車両用吊り手. 特開2006-273268. 2006-10-12
  • B60N   3/02     

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