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レール転倒防止手段付きレール締結装置

シーズコード S110004727
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 小倉 雅彦
  • 柳川 秀明
  • 鬼 憲治
  • 横田 直樹
技術名称 レール転倒防止手段付きレール締結装置
技術概要 レール締結装置1の近傍にレール脚部2を係止するためのブロック状金具3を突設し、ブロック状金具3に締結手段4(ボルト41及びナット42)の上部40を没入するための収容孔30を穿設する。更に、ブロック状金具3に係合ブロック5を並設し、係合ブロック5でブロック状金具3を係止する。好ましくは、ブロック状金具3におけるレール脚部2の係止手段31の形状が、常時はレール脚部2の外端に隙間をおいた断面へ字状である。またブロック状金具3と係合ブロック5の係止手段32とが、相互に係合可能な断面へ字状であるか、又は、凹凸嵌合部である。これにより、レール転倒防止手段自体を安定よく設置できる。また脱線して車輪6がブロック状金具3に衝撃を与えても、ボルト41、ナット42からなる締結手段4が収容孔30内に没しており、破壊されることがない。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
展開可能なシーズ 脱線が生じても車輪によりレール転倒防止手段の締結手段が破壊されることがなく、脱線した車輪によりレールが押し倒されるのを防止する。
この装置は、迅速、容易かつ確実に製造、組立てをすることができる。また常時はレール脚部2に接触していないので、レールの伸縮作用に支障を生ずることがなく、脱線時に、レールの転倒防止効果を発揮することができる。
用途利用分野 レ-ル転倒防止手段付きレ-ル締結装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, 鉄道機器株式会社, . 小倉 雅彦, 柳川 秀明, 鬼 憲治, 横田 直樹, . レール転倒防止手段付きレール締結装置. 特開2006-316553. 2006-11-24
  • E01B   9/46     

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