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接着絶縁レールの継目構造とその製造方法

シーズコード S110004738
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 若月 修
  • 阿部 則次
  • 片岡 宏夫
  • 大塚 孝
  • 小佐野 浩一
技術名称 接着絶縁レールの継目構造とその製造方法
技術概要 レールの継目部分の両側に継目板を絶縁性の接着材によって接着して、この継目部分を電気的に絶縁し接続する接着絶縁レールの継目構造である。この場合、レール2及び継目板4,5の貫通孔2d,4a,5aとチューブ6との間の隙間に接着材(絶縁性樹脂)12が充填される。絶縁性樹脂は、コーキング材でもよい。接着材12は、例えば、ガラスペーパーの不織布に樹脂を含浸させた成形用中間素材(プリプレグ)の接着シート12aを加熱硬化されて形成される。接着材12は、接着材11と継目板4,5との間に挟み込まれた状態で加熱すると溶け出し、貫通孔2d,4a,5aの内周部とチューブ6の外周部との間の隙間に浸入し、この隙間に充填される。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
展開可能なシーズ 簡単な作業によって低コストで絶縁不良の発生を防止することができる接着絶縁レールの継目構造及びその製造方法を提供する。
継目板貫通孔の内周部とチューブの外周部との間の隙間への雨水の浸入を防ぎ、レールと継目板ボルトとの間の絶縁不良の発生を低減することができる。
用途利用分野 接着絶縁レール、接着絶縁レール継目構造
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 財団法人鉄道総合技術研究所, . 若月 修, 阿部 則次, 片岡 宏夫, 大塚 孝, 小佐野 浩一, . 接着絶縁レールの継目構造とその製造方法. 特開2006-348631. 2006-12-28
  • E01B  11/54     
  • E01B  31/12     

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