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鉄道車両用内装材

シーズコード S110004742
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 伊藤 幹彌
  • 原田 聡
  • 間々田 祥吾
  • 江本 正彦
  • 礒部 典之
技術名称 鉄道車両用内装材
技術概要 ポリマー系材料中に有機化処理したクレー系粒子を少量添加・分散させたポリマー/有機化処理クレー系材料からなり、難燃性・耐摩耗性を有し、かつ機械的強度が高く、劣化特性が良好である鉄道車両用内装材である。ポリマー/有機化処理クレー系材料では有機化処理クレー粒子がポリマー系材料中に10%以下の分量で含まれ、好適には1.15%又は2.3%含まれる。鉄道車両用内装材は鉄道車両用床材である。ポリマー系材料としてはポリアミド、ポリイミド、ポリ乳酸やエポキシ樹脂等の極性の強いポリマー系材料の他、ポリエチレン、ポリプロピレン等のオレフィン類のポリマー系材料でも変性、共重合、ポリマーブレンド等の前処理を行うことで使用が可能である。ポリマー系材料中に有機化処理したクレー系粒子を少量添加・分散させることにより、難燃性・耐磨耗性を有し、かつ機械的強度が高く、劣化特性が良好なポリマー/有機化処理クレー系材料を得ることができる。特に、有機化処理クレー系粒子の添加量が1.15%,2.3%の場合には脱ハロゲンで、難燃性・耐磨耗性を有し、かつ機械的強度が高く、劣化特性が良好であるため、鉄道車両用内装材の一つである鉄道車両の床材に最適である。
研究分野
  • 鉄道車両設計
展開可能なシーズ 脱ハロゲンで難燃性・耐摩耗性を有し、かつ機械的強度が高く、劣化特性が良好な鉄道車両用内装材を提供する。
ポリマー系材料中に有機化処理したクレー系粒子を少量添加・分散させたポリマー/有機化処理クレー系材料であり、脱ハロゲンで、難燃性・耐磨耗性を有し、かつ機械的強度が高く、劣化特性が良好な鉄道車両用内装材として好適である。
用途利用分野 鉄道車両床材、鉄道車両内装材
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 伊藤 幹彌, 原田 聡, 間々田 祥吾, 江本 正彦, 礒部 典之, . 鉄道車両用床材. 特開2007-015414. 2007-01-25
  • B61D  17/18     

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