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パンタグラフ揚力測定装置

シーズコード S110004765
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 末木 健之
  • 西山 幸夫
  • 池田 充
技術名称 パンタグラフ揚力測定装置
技術概要 ダンパ装置14を取り外し、主軸6のてこ部6dに連結部17を固定するとともに台枠13の固定部13eに連結部18を固定して、パンタグラフ揚力検出部16及び連結部17,18がパンタグラフ1に装着される。連結部17,18と間隔調整部18cとの噛み合い量を調整すると、パンタグラフ1の姿勢が変化し集電舟3の高さが調整される。パンタグラフ揚力検出部16及び連結部17,18が風防部12に覆われているため気流の影響を受けず、空気力が作用するのを防ぐことができるとともに、空力音が発生するのを防ぐことができる。その結果、パンタグラフ揚力検出部16が気流の影響を受けないため、パンタグラフ揚力と騒音を同時に正確に測定することができる。パンタグラフ1は、車両の進行方向に対して非対称であり、一方向又は両方向に使用可能なシングルアーム型パンタグラフである。パンタグラフ1は、例えば、風洞試験装置の気流が流れる風洞測定部内に配置されたときに、この気流の流れによって生ずる挙動をこの風洞試験装置によって測定される。
画像

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研究分野
  • 鉄道車両修理
  • 力,仕事量,圧力,摩擦の計測法・機器
展開可能なシーズ 気流による影響を受けず空力音と同時にパンタグラフ揚力を正確に測定することができるパンタグラフ揚力測定装置を提供する。
パンタグラフ1の風防部12にパンタグラフ揚力検出部16が覆われている。このため、気流の影響を受けない場所にパンタグラフ揚力検出部16が配置されており、パンタグラフ揚力検出部16に空気力が作用するのを防ぐことができるとともに、パンタグラフ揚力検出部16から空力音が発生するのを防ぐことができる。その結果、パンタグラフ揚力検出部16が気流の影響を受けないため、パンタグラフ揚力と騒音を同時に正確に測定することができる。
用途利用分野 風洞試験装置、騒音測定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 末木 健之, 西山 幸夫, 池田 充, . パンタグラフ揚力測定装置. 特開2007-071578. 2007-03-22
  • G01L   5/00     
  • B60L   5/24     

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