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圃場作付け状況確認システム

シーズコード S110004817
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 高橋 英博
  • 大黒 正道
  • 寺元 郁博
  • 大原 源二
  • 吉田 智一
技術名称 圃場作付け状況確認システム
技術概要 現在位置を取得する現在位置情報取得手段と、地図上での複数の圃場の位置情報を含む作付け圃場地図(GIS)21情報と、圃場の作付け申請データ23とを、圃場毎に圃場を識別する圃場ID25と共に対応付けて記憶するデータベースであって、位置的に近い複数の圃場をグループ化し、グループの圃場を識別できる最低限の識別IDであるグループ内圃場IDコードに対応する圃場IDを記憶するデータベースと、グループ内圃場IDコードの読み取り作業を補助する読み取り作業補助手段とを有する。そして、読み取り作業補助手段によって読みとられた作付けデータカードに記載されているグループ内圃場IDコードと現在位置情報取得手段(GPSセンサー17)により取得される現在位置とに基づいて、圃場IDがいずれのグループの圃場のIDであるかを判別し、圃場IDに対応する圃場の作付け申請データにおける作付け状況と圃場における実際の作付け状況の入力に基づく作付け状況とを照合する照合手段と、照合の結果、申請データにおける作付け状況と圃場における実際の作付け状況とが不一致であれば、実際の作付け状況の入力に基づいて申請データを訂正する手段を有する。
画像

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研究分野
  • 情報検索一般
展開可能なシーズ 例えば、自治体の職員等が転作状況等の圃場作付け状況の確認を行う際に、耕作者の申請内容と実際に作付けされている圃場作付け状況との照合・確認を、GIS(作付け圃場地図)とGPS(全地球測位システム)とを利用して、正確かつ迅速に行うことができるようにする。
作付け確認者は、GPSによって示されるGIS地図上の現在位置を確認しながら、対象圃場近辺まで地域の地理に詳しい者がいなくても容易に到達することができる。また、車内等の離れた場所から、あるいは移動しながらその圃場IDを確認できれば、対象圃場の特定が確実に行える上に、圃場IDをキーとして圃場作付け申請データを簡単に呼び出すことができるので、圃場作付け状況との照合の作業性が向上する。
用途利用分野 転作確認作業、転作地確認作業、転作田確認作業、圃場作付け状況確認作業
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . ▲高▼橋 英博, 大黒 正道, 寺元 郁博, 大原 源二, 吉田 智一, . 圃場作付け状況確認システム. 特開2004-220149. 2004-08-05
  • G06Q  50/00     
  • G06K  17/00     
  • G09B  29/00     
  • G09B  29/10     
  • G09F   3/00     
  • B42D  15/10     

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