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画像処理検証システム

シーズコード S110004880
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 馬淵 哲夫
  • 水田 敏也
  • 秋山 晃
  • 佐々木 康彦
  • 岡崎 正
技術名称 画像処理検証システム
技術概要 飛しょう体の視点の位置及び姿勢角信号を算出するシミュレーション計算機を有する。シミュレーション計算機から出力する飛しょう体の視点の位置及び姿勢角信号にしたがって低速画像を発生させる低速画像発生装置を有する。低速画像発生装置から出力する低速画像フレーム信号を入力するフレームメモリを備える。シミュレーション計算機から出力する飛しょう体の視点の位置及び姿勢角信号と画像伝送遅れを伴う視点の相等位置及び姿勢角信号とを入力する画像伝送遅れ補正回路を備える。画像伝送遅れ補正回路で画像切り出し位置補正信号を演算し、フレームメモリに入力し低速画像フレームの領域を一部切り出して高速画像フレームに変換し出力する。高速画像変換装置から出力する高速画像フレームを出力画像信号として入力し飛しょう体の高速移動目標の正確な追尾をシミュレートする飛しょう体制御回路とから成る。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • 計算機シミュレーション
  • 操縦・制御系統
展開可能なシーズ 飛しょう体に搭載され、飛しょう体の高速移動目標を追尾する画像処理回路の検証や飛しょう体の運動性能の解析などのために使用する画像処理検証システムを提供する。
低速画像フレームの領域の一部を切り出して高速画像フレームに変換させることができるので、出力画像の精度を向上できる。飛しょう体による高速移動目標の正確な追尾をシミュレートすることができる。従来のような高速画像処理装置の設備上の大型化や処理コストの増大を回避することができる。視界映像の画像処理に際して、伝送時間遅れに伴い発生する目標位置と飛しょう体制御回路にて検出する目標位置との間に発生するずれに対応して目標の動きを補正する画像伝送遅れ補正回路を用いて正確な出力画像信号とした画像処理を行っているので、画像処理検証システムの精度が向上する。
用途利用分野 視界映像ジェネレータ検証、低速画像発生装置、高速画像変換装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, 川崎重工業株式会社, . 馬淵 哲夫, 水田 敏也, 秋山 晃, 佐々木 康彦, 岡崎 正, . 画像処理検証システム. 特開平11-120338. 1999-04-30
  • G06T   1/00     
  • F41G   7/22     
  • G05D   1/12     
  • G06F  17/00     
  • G06F  17/50     

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