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画像の動き検出装置

シーズコード S110004885
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 木村 茂
  • 櫻井 宗晃
  • 大橋 洋一
技術名称 画像の動き検出装置
技術概要 動画像の現在の入力画像107と参照画像108とが重み付け等を考慮した動き量計算手段1801に入力され、重み付け等を考慮した動き量計算手段1801は参照画像I1と入力画像I2を入力として、注目する部分の動き量を推定する。この重み付けを考慮した動き量計算手段1801は、少なくとも1回以上の繰り返し処理で動き量を求めるものであり、その繰り返し処理の中で、注目する部分は重みを大きく、注目する部分以外の部分の重みは小さく設定した重み係数や、動き量計算の初期値の重み付け等の情報1804が、重み付け等設定手段1802から与えられる。重み付け等設定手段1802は、注目する部分の情報の入力手段1803からの注目する目標又は背景等の情報1805と重み付けを考慮した動き量計算手段1801の途中処理結果等の情報1806をつき合わせ、注目する部分(目標の位置1807を含む)には大きく、注目する部分以外には小さくするように重み付けする。また、重み付け等設定手段1802は必要に応じて動き量計算の初期値を設定し、注目する部分の情報の入力手段1803では、重み付け等設定手段1802へ与える情報1805を設定する。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 例えば、ある距離の目標に注目したいという条件設定をしたら、自動的に指定された条件の領域を選択識別して、画像の安定化等の処理を行うことができる画像の動き検出装置を提供する。
この装置を用いることにより、注目する領域の指定が容易になること、および想定と違う動きをするものを排除して動き量の推定を絞り込むこと、が可能となる。
用途利用分野 画像安定化、画像貼り合わせ、画像照合、画像融合、画像鮮鋭化、移動目標検出、目標追跡、画像誘導、画像圧縮、ステレオ画像処理、3次元画像解析
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 木村 茂, 櫻井 宗晃, 大橋 洋一, . 画像の動き検出装置. 特開2005-157924. 2005-06-16
  • G06T   7/20     

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