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偏光エンタングルド光子対発生装置

シーズコード S110004891
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 井上 修一郎
技術名称 偏光エンタングルド光子対発生装置
技術概要 フェムト秒パルスレーザーからの45度偏光を分岐する偏光ビームスプリッター2と、偏光ビームスプリッター2に接続され第1の導波路型PPLN3と第2の導波路型PPLN4とを組み込んだ偏波保存光ファイバー5で構成されたサニャック干渉計とを備える。第1の導波路型PPLN3と第2の導波路型PPLN4を、第1の方向に回るビームは第1の導波路型PPLN3をポンプし、第2の方向に回るビームは第2の導波路型PPLN4をポンプするように、フェムト秒パルスレーザーからの光でポンプすることにより、波長1550nmの偏光エンタングルド状態にある光子対を発生させる。
画像

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研究分野
  • 干渉測定と干渉計
  • 光デバイス一般
  • 光導波路,光ファイバ,繊維光学
展開可能なシーズ 量子情報通信の実用化のために、長距離ファイバーを通信路とした量子情報通信用の光子対を発生するための装置を提供する。
導波路型PPLNと光ファイバーサニャック干渉計とで構成した偏光エンタングルド光子対発生装置は、光ファイバーにおける光損失が最小となる波長1550nmの純度の高い偏光エンタングルド状態にある光子対を効率よく発生させることができる。
用途利用分野 周期分極擬似位相整合シリカファイバー、分散シフトファイバー、もつれ合い光子対発生装置、サニャック干渉計
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 日本大学, . 井上 修一郎, . 偏光エンタングルド光子対発生装置. 特開2005-258232. 2005-09-22
  • G02F   1/35     

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