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形態分類装置及び方法、並びに変化領域抽出装置及び方法

シーズコード S110004900
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 松原 三人
  • 大内 宏友
  • 黒岩 孝
技術名称 形態分類装置及び方法、並びに変化領域抽出装置及び方法
技術概要 所定の形態の市街地が撮影されている航空写真に基づいて生成された画像データが格納されている比較画像データ格納部10を有する。任意の市街地が撮影されている航空写真に基づいて生成された入力画像データの全体のフラクタルシーケンスを算出する。比較画像データ格納部10に格納されている格納画像データの全体のフラクタルシーケンスを算出する。フラクタルシーケンス演算部11により算出された、入力画像データの全体のフラクタルシーケンスと、格納画像データの全体のフラクタルシーケンスとに基づいて、画像特徴距離dを算出する。画像特徴距離演算部12により算出された画像特徴距離dに基づいて、任意の市街地の形態を分類する。これにより、目視では判別しにくい小領域の変化を抽出することができるので、ある市街地において何らかの災害が発生した場合に、災害前の航空写真による画像データと、災害後の航空写真による画像データとに基づいて、小領域ごとの画像特徴距離及び光強度分布を算出することにより、市街地の変化を迅速に検出することができ、災害場所の把握に利用することができる。
画像

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研究分野
  • 写真測量,空中写真
  • 地形データの処理
展開可能なシーズ 人的手法により作業を行った場合と同等の信頼性の高い解析を行うことができ、かつ迅速・容易に市街地の形態を分類する形態分類装置及び方法、並びに変化領域抽出装置及び方法を提供する。
ある場所の過去の航空写真による画像データと、同一場所の現在の航空写真による画像データとに基づいて、小領域ごとの画像特徴距離及び光強度分布を算出し、変化があった小領域を抽出し、抽出された小領域に対応する画像データのみを更新することにより、地図の作成に役立てることができる。
用途利用分野 都市計画、パターン認識、フラクタル理論
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人日本大学, . 松原 三人, 大内 宏友, 黒岩 孝, . 変化領域抽出装置及び変化領域抽出方法. 特開2007-139421. 2007-06-07
  • G01C  11/06     
  • G06T   7/00     
  • G09B  29/00     

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