TOP > 技術シーズ検索 > アスファルト混合物の分離方法およびこの方法が実施できる装置

アスファルト混合物の分離方法およびこの方法が実施できる装置

シーズコード S110004904
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 秋葉 正一
技術名称 アスファルト混合物の分離方法およびこの方法が実施できる装置
技術概要 アスファルト混合物2と水3を密閉容器1に入れて、容器内の温度を300℃以上、圧力を20MPa以上にする。亜臨界状態または超臨界状態の水とアスファルト混合物を反応させた後に、密閉容器1の上部から段階的に冷却することにより、アスファルト混合物を骨材とアスファルトとに分離する。冷却を容器の上部から段階的に行うことにより、冷却後の容器内でアスファルトが水面に浮いた状態になるため、アスファルトを容易に回収できる。なお、容器内に、冷却時にアスファルトを付着させる部材(金網など)を、この部材の面が水面の位置になるように設置して行えば、この部材の面に、冷却後に水面に浮いたアスファルトが付着するため、アスファルトの回収を更に容易にすることができる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2005-361747.gif
研究分野
  • 有機質材料
  • 各種物理的手法
展開可能なシーズ アスファルト混合物の分離方法として、アスファルトの骨材からの除去率が高く、分離された骨材とアスファルトが共に再利用できる方法を提供する。
アスファルトを骨材からほぼ完全に除去することができ、特に、冷却を容器の上部から段階的に行うことによりアスファルトの回収が容易になるため、分離された骨材とアスファルトを共に再利用できる。
用途利用分野 骨材(砂利や砂)粒度分布測定
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人日本大学, . 秋葉 正一, . アスファルト混合物の分離方法およびこの方法が実施できる装置. 特開2007-163351. 2007-06-28
  • C10C   3/00     
  • B01J   3/00     
  • B01J   3/02     
  • B01J   3/04     

PAGE TOP