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画像処理方法、画像処理装置、及びコンテンツ作成システム

シーズコード S110004927
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 千代倉 弘明
  • 林 佑樹
技術名称 画像処理方法、画像処理装置、及びコンテンツ作成システム
技術概要 カメラ2からの撮影動画像に基づくデジタルフレームデータを、所定のレートで入力され、輪郭抽出処理が施される。この輪郭抽出処理で生成された輪郭抽出フレーム画像と、蓄積された前フレームの輪郭抽出フレーム画像との差分を演算する。得られた差分画像は、撮影動画像の動体部分が強調された画像となる。輪郭差分演算処理で生成された差分画像と前フレームで得られた動体抽出フレーム画像を合成し、現フレーム動体抽出フレーム画像を生成する。現フレームの差分画像と蓄積された動体抽出フレーム画像との合成割合は、一定としてもよいし、現フレームの差分画像に応じて変化させてもよい。差分合成処理で生成した動体抽出フレーム画像に基づいて、入力フレームにおける動体領域を識別するためのマスクデータを生成する。動体抽出フレーム画像は、動体領域の輪郭近傍が他の領域と比較して高輝度の画像であるので、所定の閾値より高輝度を示す領域に囲まれる部分を動体領域として認識し、マスクデータを生成する。入力されたフレーム画像から動体部分を抽出し、他の画像データと合成して合成画像を出力する。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • テレビジョン応用
展開可能なシーズ コンピュータの処理負担を大きくすることなく動画像から鮮明な動体抽出を行って、他の画像と合成することができる画像処理方法、及び画像処理装置を提供する。
動体抽出フレーム画像の輝度値が大きく低下しないので、動体の動きが小さくなったときでも、精度良く動体領域の認識ができる。
用途利用分野 コンピュータ、テレビ会議システム、テレビ電話システム、講義ビデオシステム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人慶應義塾, . 千代倉 弘明, 林 佑樹, . 画像処理方法、画像処理装置、及びコンテンツ作成システム. 特開2006-148425. 2006-06-08
  • H04N   5/272    
  • G06T   7/20     

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