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細胞の懸濁培養方法

シーズコード S012000090
掲載日 2002年1月29日
研究者
  • 吉本 谷博
研究者所属機関
  • 金沢大学
研究機関
  • 金沢大学
技術名称 細胞の懸濁培養方法
技術概要 本技術は細胞の懸濁培養方法であり、有用物質のバイオリアクターなどに応用されうる技術である。具体的には、大豆などの天然物質由来のレクチンを培養液中に添加することにより培養細胞を凝集懸濁させて培養液と分離するものである。この凝集細胞を培養系外に除くことを繰り返し灌流培養が可能となる。
画像

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従来技術、競合技術の概要 培養液中の細胞を分離する方法にはフィルター、遠心分離、自然沈降などがあるが、いずれも欠点を有している。凝集剤を使用した方法にはポリアクリル酸とキトサン混合物を培養液に添加する方法が開示されているが、非生体物質であるポリアクリル酸の細胞毒性が懸念される方法であった。
研究分野
  • 微生物,組織・細胞培養による物質生産一般
展開可能なシーズ (1)レクチンを使用した培養細胞の凝集分離法
(2)天然物質を使用して細胞を培養液から分離する灌流培養法
用途利用分野 バイオリアクター
灌流培養法
細胞培養
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人金沢大学, . 吉本 谷博, 高松 博幸, . 細胞の懸濁培養方法. 特開2000-004876. 2000-01-11
  • C12N   5/10     
  • C12N   5/02     
  • C12N   5/06     

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