TOP > 技術シーズ検索 > 内視鏡視野拡張システム、内視鏡視野拡張装置及び内視鏡視野拡張用プログラム

内視鏡視野拡張システム、内視鏡視野拡張装置及び内視鏡視野拡張用プログラム

シーズコード S110004966
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 藤江 正克
  • 岩瀬 健太郎
  • 原田 香奈子
  • 岸 宏亮
技術名称 内視鏡視野拡張システム、内視鏡視野拡張装置及び内視鏡視野拡張用プログラム
技術概要 内視鏡及Eび処置具Fの位置及び姿勢を検出する位置姿勢検出手段13と、位置姿勢検出手段による検出値を基に、内視鏡で撮像された内視鏡画像A1の外側に所定のCG画像A2を付加した複合画像Aを作成する複合画像作成手段24とを備え、複合画像作成手段は、内視鏡画像に映る撮像部位を基準とした処置具の実際の位置及び姿勢に合わせて、処置具の存在をCG画像に反映させる内視鏡視野拡張システム10である。CG画像には、処置具の先端位置に対して同一離間距離の範囲を示す距離円Cが作成され、距離円は、処置具の先端位置をそれぞれ中心として、半径が異なるように少なくとも三つ作成され、各距離円の間の領域毎に、相互に異なる色彩が付され、処置具が内視鏡の延出方向に相対移動すると、その移動量に伴って、距離円間のピッチが変化する。CG画像には、処置具の先端位置から、処置具の延出方向に更に先に延びる処置具延長線Xが作成される。複合画像作成手段24は、内視鏡及び処置具の各先端部分間の離間距離を算出し、離間距離を表示可能としている。複合画像作成手段は、複数の処置具毎に異なる色彩が付されたCG画像をそれぞれ作成する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2005-355461.gif
研究分野
  • 光学顕微鏡,望遠鏡
  • 医療用機器装置
  • 医用画像処理
展開可能なシーズ 内視鏡画像に撮像された領域よりも外側の領域に処置具が移動した場合であっても、内視鏡の移動や変倍に対する特別な操作を行わずに、内視鏡画像に対する実際の処置具の状態を付加的に表すことで内視鏡画像の視野を補完し、視野を実質的に拡張できる内視鏡視野拡張システム、内視鏡視野拡張装置及び内視鏡視野拡張用プログラムを提供する。
CG画像に表示された処置具の先端位置から患部までの離間距離が視覚的に把握し易くなり、処置具の操作が行い易くなり、低侵襲手術時における手術者の操作負担を更に軽減できる。複数の処置具が相互に接近すると、それぞれの持つ色彩が重なって新たな色彩としての表示が可能となり、この新たな色彩を手術者が視認することにより、処置具同士の接近状態がより分かり易くなって、処置具同士の干渉等の未然防止に寄与する。
用途利用分野 内視鏡視野拡張
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人早稲田大学, . 藤江 正克, 岩瀬 健太郎, 原田 香奈子, 岸 宏亮, . 内視鏡視野拡張システム、内視鏡視野拡張装置及び内視鏡視野拡張用プログラム. 特開2007-152027. 2007-06-21
  • A61B   1/04     
  • A61B   1/00     
  • G02B  23/24     

PAGE TOP