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試料温度調節装置

シーズコード S110004984
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 徳永 万喜洋
  • 上 喜裕
技術名称 試料温度調節装置
技術概要 観察試料162を入れた培養容器150が載せられる試料台100と、試料台100に取り付けられた温度調節素子103とを備えている。試料台100は、観察試料162を入れた培養容器150が載せられる部分を取り囲んでいるリング状の溝102を有している。温度調節素子103は、試料台100の溝102の中に配置されている。温度調節素子103は、加熱を行なえる素子、例えばヒーターで構成される。または、温度調節素子103は、加熱と冷却を行なえる素子、例えばペルチェ素子で構成されてもよい。これにより、試料の温度が調節される。これにより、変位センサーの出力信号が一定となるように対物レンズを光軸に沿って移動させることによって、観察試料と対物レンズとの位置関係が一定に保たれる。
画像

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研究分野
  • 光学顕微鏡,望遠鏡
  • 加熱
展開可能なシーズ 周囲温度変化に起因する像ボケの発生がほとんどなく、観察試料を長時間安定に観察することを可能にする試料温度調節装置を提供する。
像ボケの発生が良好に防止される。また、試料台は熱膨張率の低い材料で作られているため、温度変化による熱変形は非常に小さい。これも、像ボケの発生防止に貢献している。
用途利用分野 顕微鏡、生体試料保温装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構, オリンパス株式会社, . 徳永 万喜洋, 上 喜裕, . 試料温度調節装置. 特開2005-283796. 2005-10-13
  • G02B  21/26     
  • G02B  21/28     
  • G02B  21/30     

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