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有機質系廃液の燃焼ノズル装置、その燃焼処理方法並びにエネルギー発生システム 新技術説明会

シーズコード S110004987
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 鳥居 修一
技術名称 有機質系廃液の燃焼ノズル装置、その燃焼処理方法並びにエネルギー発生システム 新技術説明会
技術概要 中空閉鎖容器12と、中空閉鎖容器の中空部にそれぞれ異なる連通ポート30~34で連通接続された有機質廃液圧送管14と、助燃材圧送管16と、空気圧送管18と、中空閉鎖容器内に圧送される有機質廃液と助燃材と空気との混合流体を大気側へ噴出させる噴出ノズル20と、を含み、有機質廃液と助燃材と空気とを同時に中空閉鎖容器12内に圧送し噴出ノズル20から噴出されるそれらの混合流体を燃材として着火燃焼させることを特徴とする有機質系廃液の燃焼ノズル装置10から構成される。同一の中空閉鎖容器の中空部に対し、同時に複数の異なる連通ポートを介して有機質廃液と助燃材と空気とを圧送し、混合させて外部に噴出させる。比較的に大きな連通ポート孔から閉鎖容器内部に流体を導入させ、十分に混合した混合流体を比較的に小さな噴出ノズルから噴射させることで有機廃液や助燃材等の流動の際の目詰まりをしないようにさせつつ、燃焼に適した微粒子状ミストを確実に生成させてほとんどあらゆる有機廃液の燃焼、あるいは燃焼処理を実現する。また、単位時間当たりの処理量が多く、かつ、確実に処理できる。
画像

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研究分野
  • 燃焼装置一般
展開可能なシーズ 簡単な構成で低コストであり、しかも小型の装置構成により小スペースで熱源あるいは駆動源機器と接続して設置し得る有機質系廃液の燃焼ノズル装置、エネルギー発生システム及びその燃焼処理方法を提供する。
簡単な構成で低コストであり、しかも小型の装置構成により小スペースでボイラやタービンその他の熱源あるいは駆動源機器へ駆動エネルギーを供給させることができる。また、基本的にどのような特性の有機廃液でも燃焼させることができるから、河川放流に頼らざるを得なかった焼酎廃液、大豆煮汁や、地中吸い込み、貯留、埋め立て処理等しか対策がなかった動物糞尿処理等について、効果的に処理ができ、しかもエネルギー源として有効活用しうる。さらに、燃焼用燃費コストを大幅に低減でき、しかも、簡単な構造により故障が少なく、装置のメンテナンスや管理を簡易に行うことができる。
用途利用分野 有機質系廃液処理装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人熊本大学, . 鳥居 修一, . 有機質系廃液の燃焼ノズル装置、並びにエネルギー発生システム. 特開2007-017099. 2007-01-25
  • F23G   7/04     
  • F23D  11/38     
  • F23D  14/48     

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