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光無線通信システム、光無線通信方法、光無線基地局及び光送受信端末

シーズコード S110004993
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 野中 弘二
  • 橘 昌良
技術名称 光無線通信システム、光無線通信方法、光無線基地局及び光送受信端末
技術概要 光送受信端末は、第1受光手段21、光量検出手段、認知手段、受光姿勢補正手段と、第1送信手段とを有している。第1受光手段21の複数の捕光部211は、3以上設けられることが好ましい。複数の捕光部211は、ある点を中心として、この点から一定の半径を有する円周上で、且つこの円周を等分割するように配置される。捕光部211は、光信号を集光する第1レンズ213とこの光信号を受光する受信部214とを有している。そして、4つの捕光部211は、第1レンズ213の中心位置と受信部214の中心位置とが夫々ずれて配置されている。このように第1レンズ213と受信部214の中心位置が平面視に於いてずれて配置されることによって、光が受光面(4つの捕光部の面)に対して略直角に入射する場合は、4つの受信部214で集光される入射光量は等しくなり、受信部214で受光する光の照射面積は略等しい面積となる。つまり、各受信部214での入射する光パワーが等しい状態となり、受光姿勢が最も好適な受光姿勢であると判断される。
画像

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研究分野
  • 光通信方式・機器
  • 無線通信一般
  • 光デバイス一般
展開可能なシーズ 光送受信端末が受光姿勢を複数の捕光部に入射する入射光量から認知することができるので、極めて容易に且つ確実に受光姿勢を最適な受光姿勢に補正することができる光無線通信システムを提供可能にする。
移動をともなってもPtoP接続を行う信号送受信端末間の対向を維持することができる仕組みを具備することにより、データ伝送を高い信頼性を有して行うことができるとともに端末の移動に伴う信号の受け渡し(ハンドオーバ)を効果的に行うことができる。また、光無線基地局装置自体を小型化にすることができる。
用途利用分野 光無線LAN、光インターコネクション、光無線通信システム、情報機器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 高知県公立大学法人, . 野中 弘二, 橘 昌良, . 光無線通信システム、光無線通信方法、光無線基地局及び光送受信端末. 特開2006-067500. 2006-03-09
  • H04B  10/10     
  • H04B  10/105    
  • H04B  10/22     

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