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物標検知装置及び物標検知システム

シーズコード S110005007
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 荒井 郁男
技術名称 物標検知装置及び物標検知システム
技術概要 マイクロ波発振器1で発生するマイクロ波信号1aを第1及び第2の基準信号u1,u2と第3の送信信号4aとに分ける。第3の送信信号4aを物標6に対して照射する。物標6で反射された第1及び第2の受信信号w1,w2と第1及び第2の基準信号u1,u2を第1及び第2の検波器81,82に入力して第1及び第2の検波信号8a,8bを得る。そして、第1及び第2のA/D変換器で検波信号8a,8bをA/D変換して得られた検波データx,yを演算処理して物標6の有無を判定する。また、物標検知装置2台を使用して、それぞれの物標検知装置から出力される信号ベクトルの位相差の正負により物標6の方向を判定する。
画像

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研究分野
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
  • 電子回路一般
展開可能なシーズ 従来の車両検知装置と比較して小型で破損から保護することができ、車両のみならず人体等も含む物標を検知する物標検知装置を提供する。また、物標の有無だけでなく、その方向も検知できる物標検知システムを提供する。
マイクロ波を利用するので従来の車両検知装置と比較して装置の小型化が可能である。また、マイクロ波は透過性を有するのでマイクロ波センサーにカバーを装着できるので破損から保護することができる。2台配置した物標検知装置それぞれが出力する信号ベクトルの位相差を求める演算処理を行うことにより、物標の有無だけでなく、その方向も検知することができる。
用途利用分野 光遮断方式、超音波反射波検知方式、磁界変化検出方式
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人電気通信大学, . 荒井 郁男, . 物標検知システム. 特開2006-119129. 2006-05-11
  • G01S  13/04     

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