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意思疎通支援装置

シーズコード S110005012
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 渡邊 睦
  • 西 奈津子
技術名称 意思疎通支援装置
技術概要 意思疎通支援手段Gは、撮像手段Q1から得られる顔画像信号S1から、口唇領域画像抽出手段Q2により、人Mの口唇のパターン(DP)を含む領域(口唇領域EL)の口唇領域画像信号S2を抽出する。口唇パターンDPは、人Mが、「自然状態のとき」、「口を開ける」、「歯をみせる」、「口をつぼめる」、「舌を出す」などの動作とその組み合わせで意図が表現できるように、予め決めておき、参照口唇パターンRPとして格納しておく。口唇パターン識別手段Q3において口唇領域画像信号S2を参照用口唇パターンRPと比較し、口唇領域画像信号S3として会話文等表示手段に送る。会話文等表示手段Q4は、会話文等視覚表示情報出力手段と会話文等視覚表示手段、および会話文音声表示情報出力手段と会話文音声表示手段を有する会話文等情報出力・表示手段と、制御手段とからなり、予めきめられた口唇動作の組み合わせを短文に変換して、文字または音声で表現するので簡単な会話ができる。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • パターン認識
  • 生体代行装置
展開可能なシーズ 身体の自由な動きがとれず、且つ会話及び手の不自由な人であっても、口唇の近辺を動かすことができれば、その人になるべく負担をかけず、意思の疎通ができるように支援することのできる、新規な意思疎通支援装置を提案する。
撮像手段と口唇パターン識別手段と会話文表示手段とを有する構成で、人が意図的にとる口唇パターンに応じた会話文を、その人の意思として、正しく表示することができ、その人に、意図的な口唇パターンをとらせる負担をかけさせるとしても、それ以上の負担をかけさせなくてすみ、人が意図する意思を、容易に、正しく疎通させることができる。
用途利用分野 意思疎通支援装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (株)鹿児島TLO, . 渡邊 睦, 西 奈津子, . 意思疎通支援装置. 特開2005-148959. 2005-06-09
  • G06T   7/20     
  • G06T   1/00     
  • G06T   7/00     
  • G09B  21/06     

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