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物体の熱負荷計測方法

シーズコード S012000097
掲載日 2002年1月29日
研究者
  • 長壁 正樹
研究者所属機関
  • 文部科学省 核融合科学研究所
研究機関
  • 文部科学省 核融合科学研究所
技術名称 物体の熱負荷計測方法
技術概要 この技術は、高熱負荷環境下にある所定物体が受けている熱負荷の経時変化を、連続して測定可能とする計測法である。より具体的には、対象物体の表面における熱負荷の時間変化を、対象物体中の計測点(表面からの深さの異なる複数個)の温度変化をもとに算定するものである。二点の場合については、実証実験で検証済である。このものの発明は中性粒子ビームにさらされた壁面の温度測定から発生したものだが、飛行機や自動車のエンジン、ロケットのエンジンなどからゴミ焼却炉の温度測定などへの転用が可能であり、その方面での効果は大。
画像

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従来技術、競合技術の概要 高熱にさらされている物体表面の熱負荷を測定することは、種々の分野でなされてはいるが、ある時点での熱負荷を測定するだけでは汎用的でなく、この熱負荷の経過時間での変化を連続して計測する技術が広い分野で求められている。
研究分野
  • 核融合装置
展開可能なシーズ (1)高温物体の熱計測
用途利用分野 エンジンの熱負荷測定
飛翔体の要部の温度測定
炉内温度測定管理
関連発表論文 (1)竹入康彦, 岡良秀, 長壁正樹, 津守克嘉, 金子修, 高梨寿彦, 浅野英治, 河本俊和, 黒田勉. 長パルス大電力負イオンビームの生成. 粒子線の先端的応用技術に関するシンポジウム. vol.7,1996,p.83‐86.
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 大学共同利用機関法人自然科学研究機構, . 長壁 正樹, . 物体の熱負荷計測方法. 特開2000-227366. 2000-08-15
  • G01K  17/00     

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