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光触媒及びそれを用いた水素の製造方法

シーズコード S110005019
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 楠元 芳文
技術名称 光触媒及びそれを用いた水素の製造方法
技術概要 酸化チタン、グラファイトシリカ及び貴金属を含有する光触媒である。また、光触媒において、貴金属が白金であることが好ましい。また、光触媒において、グラファイトシリカと白金との重量比が29:1~1:5であることが好ましい。また、光触媒において、貴金属が金であることが好ましい。また、光触媒において、グラファイトシリカと金との重量比が29:1~1:1であることが好ましい。また、アルコール類の水溶液に、光照射により活性化された光触媒を作用させることにより水素を製造する方法である。酸化チタンとは、アナターゼ型酸化チタン、ルチル型酸化チタン、無定形酸化チタンなどの各種酸化チタンを意味する。グラファイトシリカは、炭素含有量が約5%である黒色物であり、約80%のシリカ(SiO)を主成分とする。この光触媒の調製において用いられる、典型的な酸化チタン、及び典型的なグラファイトシリカ、粉末状のものである。使用できる貴金属としては、白金、金、銀、ルテニウム、ロジウム、パラジウム、オスミウム、イリジウムが挙げられ、特に白金が好ましい。貴金属は例えば粉末の形態のものが用いられる。
画像

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研究分野
  • 貴金属触媒
  • 触媒
  • 光化学一般
展開可能なシーズ 効率的な水素の製造のために用いることができる、高活性の光触媒を提供する。
この光触媒は、酸化チタンとグラファイトシリカとを含有する二種混合系の光触媒と比較して高い触媒活性を有する。この光触媒により効率的な水素の製造が可能となる。
用途利用分野 光触媒利用水素製造
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 鹿児島大学, . 楠元 芳文, . 光触媒及びそれを用いた水素の製造方法. 特開2007-069158. 2007-03-22
  • B01J  35/02     
  • C01G  55/00     
  • C01G   7/00     
  • B01J  23/42     
  • B01J  23/52     

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