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プログラム及びスケジューリング装置 新技術説明会

シーズコード S110005024
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 亀井 且有
  • 糸賀 健
  • 谷口 典之
技術名称 プログラム及びスケジューリング装置 新技術説明会
技術概要 スケジュール装置は、例えば、病院の所定の科に属するスケジューリング対象となる全看護師のスケジュールを調整するために用いられ、各看護師の1ヶ月のスケジュールを構成する個体としての各データを、共存型遺伝的アルゴリズム(共存型GA)を用いて演算し、この科全体の看護師のスケジューリングを行うためのコンピュータである。コンピュータは、データ受付部1によって入力されたデータを初期個体集団生成部2等へ出力する。出力データには、スケジューリング問題に関するパラメータと共存型GAに関するパラメータとがあり、共存型GAに関するパラメータとしては、全体処理の繰り返し回数即ち世代数、次世代解候補を生成する数、評価計算に用いられる重み係数等がある。初期個体集団生成部2では個体群としてランダムに構成された初期世代の個体群である初期集団が形成され、個体評価値計算部3では各個体の評価計算が実行される。以後、遺伝的アルゴリズムを用いて親ペア選択部4、交叉処理部5、次世代解候補生成部6、次世代解候補評価値計算部7、次世代解選択部8、において繰り返し演算が行われ、最良解更新部9に格納された最良解を表示装置等へ出力する。
画像

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研究分野
  • 遺伝学研究法
  • 分子・遺伝情報処理
展開可能なシーズ 所定の集団に属する各要員の所定期間における日毎のスケジュールを構成するデータを個体とし、遺伝的アルゴリズムを用いて演算することにより全要員についての個体の集合である個体群の最良解を、全要員の所定期間におけるスケジュールとして作成するスケジューリング装置としてコンピュータを機能させるプログラムを作製する。
各個体間に課せられた最低限満たさなければならない制約条件の下で初期世代の個体群を生成し、この初期世代の個体群を元にして親ペアの交叉を行うために、複数の親ペアから多様な子ペアが生成されることが可能となり、解の探索空間の拡大を図ることができて探索効率を向上できるとともに局所解に陥る確率を低減することができる。
用途利用分野 スケジューリング装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人立命館, . 亀井 且有, 糸賀 健, 谷口 典之, . プログラム及びスケジューリング装置. 特開2005-149148. 2005-06-09
  • G06N   3/00     
  • G05D   1/02     
  • G05B  19/418    

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