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瞳孔位置検出によるポインティング装置及び方法

シーズコード S110005032
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 海老澤 嘉伸
技術名称 瞳孔位置検出によるポインティング装置及び方法
技術概要 カメラ1は、近赤外線に感度を持つビデオカメラであり、カメラ1の開口部(光の通る部分)の近くに1つの光源2、カメラの開口部から離れたところにもう一つの光源3を設ける。カメラ1、光源2及び光源3は制御装置4に接続され、制御装置4はモニタ6を有するパソコン5に接続されている。ユーザ7に対し、カメラ近傍の光源2と離れた光源3とを交互に発光させて、その瞳孔からの反射画像をカメラ1で撮像する。光源2による画像と、光源3による画像との差分を制御装置4で演算し、得られた瞳孔位置の変化をUSBインタフェースにより、パソコン5に転送する。パソコン5においては、制御装置4からの信号をポインティングデバイスの一種であるマウスと同等であるものと見なして、モニタ6上に表示されたカーソル8の位置を制御する。また、制御装置4は片目のみを閉じる動作を検出し、左右ボタンの押下に相当する信号を発生する。
画像

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研究分野
  • 入出力装置
  • 写真機とその付属品
展開可能なシーズ コンピュータにおける入力装置としてのマウスに代替できるポインティング装置を提供する。
頭部の動きでパソコンに指示を出すことができるので、首から下が動かない身体障害者が通常のパソコンを操作したり、パソコンを介して介護機器を制御するために利用でき、また通常のパソコン操作などにおいて、キー操作をしながら、マウスカーソルを移動させたり、アクティブウインドウを変更したり、移動する、など、パソコン操作を高速化、効率化させるために利用できる。
用途利用分野 コンピュータ、パソコン操作、ポインティング装置、ナビゲーションシステム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人静岡大学, . 海老澤 嘉伸, . 瞳孔位置検出によるポインティング装置及び方法. 特開2005-182247. 2005-07-07
  • G06F   3/033    
  • G06T   1/00     
  • G06T   7/20     
  • G06T   7/60     

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