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自己最適化演算装置

シーズコード S110005051
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 馬場 敬信
  • 横田 隆史
  • 大津 金光
技術名称 自己最適化演算装置
技術概要 この自己最適化演算装置は、複数個の単位処理ユニット100、101…を具え(100及び101のみを図示)、これら複数の処理ユニットは並列動作し、命令レベル並列性とスレッドレベル並列性の両方を引き出す。単位処理ユニット100は、処理内容保持部400、演算処理部500、メモリ制御部600、ユニット間通信部700、プロファイル情報収集部300、およびユニット制御部200を具え、他の単位処理ユニット101、…も同様の構成要素を具える。単位処理ユニット間は、制御バス800と、ユニット間通信路820-1、2…で接続され、各単位処理ユニットと記憶装置(図示せず)との間をメモリバス810で接続する。処理内容保持部400には、単位処理ユニットの動作を変えることのできる処理内容プログラムが格納される。プログラムは処理機能ごとに4個のスレッドに分かれ、処理機能ごとに統合されて処理ユニット群を形成し、全体が統合されて自己最適化演算装置を構成する。そして、システム全体を監視し、最適化されるよう各処理ユニットの役割分担を変え、より適した構成になるようにする。
画像

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研究分野
  • 汎用演算制御装置
展開可能なシーズ ひとつの計算機システム内に複数の処理ユニットを擁し、各処理ユニットにプログラムの実行局面に応じた役割を分担実行させる場合、同じ計算機システム中にありながら第三者的に観測することのできる機構を設置し、その時々のプログラムの実行挙動に応じた最適化を動的に行うことで究極の最適化(高速化)を達成した自己最適化演算装置を提供する。
プログラムの実行状況をリアルタイムに観察しながら最適化を行えるため、常にハードウェアの最大能力を出すための制御を行える効果がある。
用途利用分野 自己最適化演算装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人宇都宮大学, . 馬場 敬信, 横田 隆史, 大津 金光, . 自己最適化演算装置. 特開2005-190430. 2005-07-14
  • G06F   9/50     

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