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医療用角度検出器、医療用角度検出器操作方法、医療用角度検出器操作プログラムおよびコンピュータで読み取り可能な記録媒体並びに記憶した機器

シーズコード S110005068
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 市川 哲雄
  • 本蔵 義信
技術名称 医療用角度検出器、医療用角度検出器操作方法、医療用角度検出器操作プログラムおよびコンピュータで読み取り可能な記録媒体並びに記憶した機器
技術概要 地磁気の変化を検出して傾斜角度を検出可能な磁気インピーダンス素子10と、磁気インピーダンス素子を含む本体部20と、本体部を、所定の姿勢で医療器具に装着するための装着手段30とを備える医療用角度検出器である。本体部が略直方体状に形成されてなり、直方体を構成する辺と、磁気インピーダンス素子の角度検出のための基準となる軸を規定する。動作モードとして、1軸の角度を検出可能な1軸の計測モード、2軸の角度を検出可能な2軸の計測モード、連続的に角度変化を検出、出力可能なトラッキングモード、記録された検出角度の履歴を確認可能な記憶読み出しモードを備え、入力手段でいずれかの動作モードを選択可能に構成されている。さらに、予め、所定の許容角度を設定するための入力手段60と、磁気インピーダンス素子で検出された検出角度が、入力手段で設定された許容角度を超えるとき、警告を発する警告手段70とを備える。装着手段は、歯又は骨の切削装置の円柱状部分に装着可能な、中空円柱状に構成されてなり、磁気インピーダンス素子が、地磁気の変化を検出して、切削装置の角度を連続的に測定可能に構成されている。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 磁気の計測法・機器
  • 地磁気変動・脈動
展開可能なシーズ 簡単且つ正確に傾斜を測定可能な医療用角度検出器、医療用角度検出器操作方法、医療用角度検出器操作プログラムおよびコンピュータで読み取り可能な記録媒体並びに記憶した機器を提供する。
医療用角度検出器を医療器具に装着する際の位置決めを、本体部の軸と一致させることで容易に且つ確実に行える。歯の形成の際に、傾斜角を正確に検出可能となり、角度測定が容易に行え、正確な歯の修復治療が可能となる。用途に応じて動作モードを切り替えて使用でき角度測定の際に所定の角度を超えると警告を促され、操作し易い環境が提供される。歯のドリリングの際の形成角度の確認等の用途に好適に利用できる。またこれに限らず、角度を連続的に検出する必要がある用途に好適に利用できる。
用途利用分野 歯科治療、整形外科、リハビリテーション
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人徳島大学, アイチ・マイクロ・インテリジェント株式会社, . 市川 哲雄, 本蔵 義信, . 医療用角度検出器. 特開2007-181490. 2007-07-19
  • A61C   1/08     
  • A61C  19/00     
  • G01R  33/02     
  • A61B  19/00     

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