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触覚情報伝達装置

シーズコード S110005074
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 藤本 英雄
  • 坂口 正道
技術名称 触覚情報伝達装置
技術概要 人体の皮膚Hに直接的または間接的に接触可能な接触子4と、接触子4が所定の運動を行うように制御する制御手段7とを備え、接触子4の運動に伴って皮膚Hとの間で生ずる接触摩擦によって触覚を利用して情報を伝達する。制御手段7が制御する接触子4の運動に伴って皮膚Hとの間で接触摩擦生じ、この接触摩擦を触覚で感知し、情報として脳に伝達する。制御手段7は、例えば接触子4を運動させる駆動部5と、駆動部5を制御する制御部6とを有する。接触子4の運動は、例えば回転運動(回転方向は一方向回転でもよく、正逆方向回転でもよい)や往復運動(前進運動と後退運動との組み合わせであって、直線的でもよく曲線的でもよい)等が該当する。出発地から目的地までの経路情報2bと地図情報2aとを記憶する記憶手段2と、現在地の情報を取得する位置情報取得手段3とを備え、制御手段7は、地図情報2aにおける現在地を特定し、目的地に向かう方向に対応する角度の運動を接触子4に行わせるように制御することで角度情報を伝達する。なお、出発地は出発位置に相当し、目的地は目的位置に相当し、現在地は現在位置に相当する。
画像

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研究分野
  • 感覚
  • データ通信
展開可能なシーズ 事前に学習する必要もなく、従来よりも短時間で簡易に情報を伝達し得る触覚情報伝達装置を提供する。
接触子の運動は、事前に学習しなくても感覚的に理解することができる。また接触子の運動によって認識する方向は、時間を要せずに内容を把握できる。したがって、従来よりも短時間で簡易に情報を伝達することができる。目的地に到達するまで接触子に触れていれば、接触子の角度が変化した位置で左右方向の向き(すなわち進路)を変えることができ、目的地に辿り着くことができる。
用途利用分野 触覚情報伝達装置、歩行・走行支援
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人名古屋工業大学, . 藤本 英雄, 坂口 正道, . 触覚情報伝達装置. 特開2005-352258. 2005-12-22
  • G09B  21/00     
  • G01C  21/00     
  • G06F   3/01     
  • G08G   1/005    

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