TOP > 技術シーズ検索 > 浮力を伴う乱流の流体的及び熱的諸特性の推定方法及び推定プログラム

浮力を伴う乱流の流体的及び熱的諸特性の推定方法及び推定プログラム

シーズコード S110005078
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 長野 靖尚
  • 服部 博文
  • 森田 昭生
  • 松井 秀也
技術名称 浮力を伴う乱流の流体的及び熱的諸特性の推定方法及び推定プログラム
技術概要 熱移動を伴う流れ場についての乱流の2方程式モデルにおいて、レイノルズ応力を1式により算出して、強制対流に関する項をF、浮力に関する項をGとする。次に1式により速度場の計算をし、乱流熱流束を3式により求め、乱流熱流束の強制対流に関する項をFt、乱流熱流束の浮力に関する項をGtとして、速度場における温度場の計算をすることができる。次に乱流流れ場の速度分布、温度分布、レイノルズ応力、乱流熱流束等の特性値の推定方法を3式を用いて得る。さらに乱流流れ場の速度分布、温度分布、レイノルズ応力、乱流熱流束等の特性値を求める演算手段、および求められた速度分布、温度分布、レイノルズ応力、乱流熱流束等の特性値を表示する出力手段、として機能させるコンピュータによって実行可能な熱移動を伴う流れ場の速度分布、温度分布、レイノルズ応力、乱流熱流束等の特性値を得る推定プログラムを提供する。各種機械、電子機器等の流体による放熱設計や、冷暖房時の室内気流の解析等において必要となる、熱移動によって発生した浮力を伴う乱流の流体的及び熱的諸特性に関する諸特性の推定プログラムが得られる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2005-078548.gif
研究分野
  • 層流,乱流,境界層
展開可能なシーズ 熱移動によって発生した浮力を伴う乱流の流体的及び熱的諸特性を推定する方法およびコンピュータによって実行可能な、浮力を伴う乱流の流体的及び熱的諸特性の推定プログラムを提供する。
レイノルズ応力を強制対流に関する項Fと浮力に関する項Gの和で表し乱流熱流速を強制対流に関する項Ftと浮力に関する項Gtの和で表しているので乱流の諸量を正確に予測することができ、かつこれらの式が重力の方向にかかわらず統一された式なのでいかなる重力方向であっても、同一式で計算し予測することが可能となる。
用途利用分野 冷暖房時室内気流解析
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人名古屋工業大学, . 長野 靖尚, 服部 博文, 森田 昭生, 松井 秀也, . 浮力を伴う乱流の流体的及び熱的諸特性の推定方法及び推定プログラム. 特開2006-258391. 2006-09-28
  • F28F  27/00     
  • G06F  17/50     

PAGE TOP