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エステル化触媒、エステル製造方法、アシル化触媒及びアシル化物製造方法

シーズコード S110005105
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 薩摩 篤
  • 清水 研一
  • 高橋 哲平
  • 新美 健二郎
技術名称 エステル化触媒、エステル製造方法、アシル化触媒及びアシル化物製造方法
技術概要 アルコールとカルボン酸とを反応させてエステルを製造する際に用いられるエステル化触媒であって、ヘテロポリ酸に含まれるすべてのプロトンを電気陰性度が9以上の金属カチオンに交換したヘテロポリ酸金属塩を主成分とする、エステル化触媒である。また、プロトンの一部をセシウムカチオンに交換し残りを電気陰性度が9以上の金属カチオンに交換したヘテロポリ酸金属塩を主成分とする、エステル化触媒である。上記のエステル化触媒の存在下、エステル化反応に不活性な溶媒中で又は無溶媒で、脱水処理を行いながらアルコールとカルボン酸とを反応させることによりエステルを製造する、エステル製造方法である。芳香族化合物とカルボン酸又はその誘導体とのフリーデルクラフツ反応によりアシル化物を製造する際に用いられるアシル化触媒であって、ヘテロポリ酸に含まれる少なくとも一部のプロトンを電気陰性度が11を超える金属カチオンに交換したヘテロポリ酸金属塩を主成分とする、アシル化触媒である。アシル化触媒の存在下、芳香族化合物とカルボン酸又はその誘導体とを反応させることによりアシル化した芳香族化合物を製造する、アシル化物製造方法である。
研究分野
  • 貴金属触媒
  • 触媒
展開可能なシーズ アルコールとカルボン酸とを反応させて高収率でエステルを得ることのできるエステル化触媒を提供する、また、このエステル化触媒を用いて高収率でエステルを得る方法を提供する。更に、芳香族化合物とカルボン酸又はその誘導体とを反応させて高収率でアシル化物を得ることのできるアシル化触媒を提供する、また、このアシル化触媒を用いて高収率でアシル化物を得る方法を提供する。
主に薬品化学産業に利用可能であり、例えばエステル化触媒及びそれを利用したエステル製造方法は医薬品や農薬の中間体として利用される種々のカルボン酸エステルを製造する際に利用できるし、アシル化触媒及びそれを利用したアシル化物の製造方法は医薬品や農薬の中間体として利用される種々のアシル化芳香族化合物を製造する際に利用できる。
用途利用分野 医薬品中間体、農薬中間体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人名古屋大学, . 薩摩 篤, 清水 研一, 高橋 哲平, 新美 健二郎, . エステル化触媒及びエステル製造方法. 特開2006-110539. 2006-04-27
  • B01J  27/188    
  • B01J  27/192    
  • B01J  37/30     
  • C07C  45/66     
  • C07C  49/76     
  • C07C  49/84     
  • C07C  67/08     
  • C07C  69/24     
  • C07C  69/54     

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