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接合強度測定方法及びこの方法を用いた接合強度測定装置並びに接合強度変動検出器

シーズコード S110005127
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 多田 直哉
技術名称 接合強度測定方法及びこの方法を用いた接合強度測定装置並びに接合強度変動検出器
技術概要 接合用金属と、この接合用金属が接合された被接合用金属との接合部に通電する。接合用金属の電位を被接合用金属の電位を基準として測定する。この電位の測定結果を解析することにより接合用金属と被接合用金属との接合強度を算定する。被接合用金属には第1の接合用金属と第2の接合用金属を接合して、第1の接合用金属から被接合用金属に測定用の電流を入力するとともに、第2の接合用金属から電流を出力させながら、第1の接合用金属の電位と第2の接合用金属の電位を測定して接合強度を算定する。これにより、接合用金属と被接合用金属との接合部分に確実に通電することができるので、接合強度を精度よく測定できるとともに、少なくとも2カ所の接合部分の接合強度を同時に測定できるので、測定不良の検出を行いやすくすることができる。
画像

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研究分野
  • 溶接性,溶接性試験
展開可能なシーズ 微小な接合用金属においても接合強度を精度よく測定可能な接合強度測定方法及び接合強度測定装置を提供する。
電圧の測定とともに、第1の接合用金属と、第2の接合用金属と、被接合用金属の少なくともいずれか一つの温度の計測を行って、計測された温度の値に基づいて第1の接合用金属の電位及び/または第2の接合用金属の電位の測定結果を補正することによって、測定された電圧値の信頼性を向上させることができ、より正しい接合強度を測定することができる。
用途利用分野 実装基板実装半田接合、半田バンプ接合強度測定、引張り試験、電気抵抗測定
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人岡山大学, . 多田 直哉, . 接合強度測定方法及びこの方法を用いた接合強度測定装置並びに接合強度変動検出器. 特開2007-121241. 2007-05-17
  • G01N  27/00     

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