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スパイラル型リニアモータ

シーズコード S110005130
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 藤本 康孝
技術名称 スパイラル型リニアモータ
技術概要 スパイラル型リニアモータ1は固定子2と回転子とを含み、この回転子は固定子2に対してらせん状の回転しながら軸方向に直動する構成となっている。そして、この場合の固定子2は、軸方向に中空孔2bを有すると共に、軸方向に向かって所定のピッチで形成されたらせん状の磁極2aを備えている。ここで、らせん状に形成される磁極2aは軸方向に側面2Aと側面2Bとを有し、軸方向で隣り合う磁極2aの側面2Aと側面2Bの間には、同ピッチのらせん状の溝2Cが形成されている。さらに、このらせん状の溝2Cには、回転子1のらせん状部がらせん状の回転可能に設けられている。また、磁極2aの側面2A,側面2Bには、軸方向の凹部を有するスロット2cがらせん方向に沿って形成されている。そして、このスロット2cには磁界を形成するための巻き線が巻回される。このようなスパイラル型リニアモータのトルク及び推力は、回転子と固定子2との互いに対向する磁極のらせん状側面間で交差する電磁力により発生し、それぞれ独立して制御することができる。
画像

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研究分野
  • 電磁機器
  • 運動機構
展開可能なシーズ 直進駆動力を発生するモータにおいて、小型軽量、高精度、高推力の各点を同時に備えることができるようにする。
回転運動を並進運動に変換するねじの機構と電磁力による動力機構とを一体化することにより、小型軽量、高精度、高推力の各点を同時に備える直動モータを構成することができる。
用途利用分野 NC機械、精密位置決め装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) よこはまティーエルオー(株), . 藤本 康孝, . スパイラル型リニアモータ. .
  • H02K  41/03     

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