TOP > 技術シーズ検索 > 生体管路拡張器及びカテーテル

生体管路拡張器及びカテーテル

シーズコード S110005141
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 南 和幸
技術名称 生体管路拡張器及びカテーテル
技術概要 管路拡張器は、中空管体と、弾性を有し、円周方向には変形しにくく、かつねじれ変形の付与によりコイル状に折り畳まれて中空管体に装着されたステントと、ステントを中空管体外へ押し出すための押出手段と、を備える。また、管路拡張器は、ステントからねじれ変形を開放させて折り畳まれたステントを拡張させるためのステント拡張手段をさらに備えることが好ましい。図は、内筒12内に折り畳まれたステントを嵌挿させ、第1押出用部材14でステント16を押し出す中空管体からなる管路拡張器を示す断面図である。管路拡張器は、中空管体の内筒12の先端部にステント16を収納している。ステント16は、内筒12に長手方向に摺動可能に嵌挿された第1押出用部材14の移動により先端から中空管体外に放出される。すなわち、ステント16は、中空管体から生体管路の内部に放出される。この際、ステント16は、ねじれ変形が開放されてコイル状に折り畳まれた状態から広がりをもって生体管路の内部に放出され、その結果、生体管路の壁が拡張される。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2005-099688.gif
研究分野
  • 医療用機器装置
  • 医療用品
展開可能なシーズ 屈曲性を有し、生体管路に与えるストレスを小さくでき、任意の形状にコイル状に小さく折り畳まれることができステントを所望の狭窄部で確実かつスムーズに拡張することができ、しかも拡張状態を確実に保持することができる管路拡張器を提供することにある。また、径を小さくして折り畳めることができステントを拡張することができる管路拡張器を備える小型のカテーテルを提供する。
径を小さくして折り畳めることができ、しかも確実にステントを拡張することができ、さらにステントはフレキシブルで弾性があるため生体管路に与えるストレスを小さくでき、任意の形状にコイル状輪に小さく折り畳まれることができ、しかもステントを所望の狭窄部で確実かつスムーズに拡張することができる。管路拡張器及びカテーテルを小型に構成することができる。
用途利用分野 狭窄生体管路拡張
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人山口大学, . 南 和幸, . 生体管路拡張器及びカテーテル. 特開2006-271881. 2006-10-12
  • A61F   2/82     
  • A61F   2/84     

PAGE TOP