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希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測方法および希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測装置

シーズコード S110005148
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 門脇 敏
  • 貫井 純一郎
技術名称 希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測方法および希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測装置
技術概要 希薄燃焼するバーナーの火炎1からの発光の照度変化を電流変化として取り出し、電流変化を電圧変化に変換しデータ収集して信号波形を取り出し、信号波形をカオス時系列解析することで希薄燃焼状態の火炎のゆらぎを把握する。発光の照度変化を電流変化に変換するセンサー3と、電流変化を電圧変化に変換する電流電圧変換アンプ4と、電圧変化を信号波形として処理するデータ収集装置5と、信号波形をカオス時系列解析する信号処理装置6とを有する。センサーにフォトダイオード3、または光電子増倍管を用いる。火炎1からの発光をセンサー3(フォトダイオードや光電子増倍管など)で受光し、その信号を時系列解析する。そして、ゆらぎ強度、パワースペクトル、交差率分布、アトラクタ、相関次元、リアプノフ指数などを求める。これらは、燃焼状態と強い関連性があるので、発光信号の時系列解析をすることにより、燃焼状態を簡易に計測することができる。特に、見えにくい炎(水素火炎など)の燃焼状態や観測困難な燃焼器内の状態を知る場合、この手法は非常に有効である。加えて、センサーは比較的安価であるので、コストパフォーマンスに優れている。
画像

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研究分野
  • 燃焼一般
展開可能なシーズ 燃料の種類や燃焼条件にとらわれることがなく、あらゆる燃焼状態を計測することができる、汎用性のある、しかもコストパフォーマンスに優れた希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測方法及びその装置を提供する。
小型のセンサーを用いるので、汎用性があり、しかもセンサーが安価であるので、コストパフォーマンスに優れている。また、燃料の種類や燃焼条件にとらわれることがないので、不安定になり易いあらゆる燃焼状態を計測することができる。従って、燃焼状態の簡易計測法として、幅広く用いられることが期待される。
用途利用分野 燃焼状態計測装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人長岡技術科学大学, . 門脇 敏, 貫井 純一郎, . 希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測方法および希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測装置. 特開2006-138517. 2006-06-01
  • F23N   5/08     

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