TOP > 技術シーズ検索 > 符号ダイバーシチ通信方法及び符号ダイバーシチ通信システム

符号ダイバーシチ通信方法及び符号ダイバーシチ通信システム

シーズコード S110005149
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 太刀川 信一
  • 長谷部 悟史
  • 荻原 春生
技術名称 符号ダイバーシチ通信方法及び符号ダイバーシチ通信システム
技術概要 直接拡散スペクトル拡散方式における符号ダイバーシチ通信方法及び符号ダイバーシチ通信システムは、送信機側では、直交化巡回シフトM系列の集合の和に、拡散用PN系列を乗じて±1で定振幅となる系列をつくり、それにデータを乗じて送信し、受信側では、拡散用PN系列と直交化巡回シフトM系列の一部の系列によって逆拡散して相関をとり、相関の分散から重み係数を求め、重み係数を乗じて各ダイバーシチのブランチの加算を得るようにしたものである。例えば、直交化巡回シフトM系列和(OM)の行列における行(横方向)の各系列を行系列とよぶと、まず、その各行系列の相関値の分散値(以下、分散と記す)を求める。そして、ブランチが3だとすると、第1のブランチに行系列の中で最も分散の小さいものを割り当て、次に分散が小さい行系列を第2のブランチに割り当て、次に分散が小さい行系列を第3のブランチに割り当て、更に、次に分散が小さい行系列を第1のブランチに割り当て、以下、同様に繰り返して、割り当てるのがブランチ構成法(b)である。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2005-004973.gif
研究分野
  • 変復調方式
  • 無線通信一般
展開可能なシーズ 送信機出力段の負担を増大させることなく、干渉抑圧性能を向上できる符号ダイバーシチ通信方法及び符号ダイバーシチ通信システムを提供する。
送信機の出力段で負担を増大させることがなくなる。また、受信機前段に振幅リミッタを設けても、信号波形の劣化が少なくなる。
用途利用分野 符号ダイバーシチ通信システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人長岡技術科学大学, . 太刀川 信一, 長谷部 悟史, 荻原 春生, . 符号ダイバーシチ通信方法及び符号ダイバーシチ通信システム. 特開2006-197073. 2006-07-27
  • H04B   1/707    
  • H04B   7/06     
  • H04B   7/08     

PAGE TOP